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決別できない談合体質 リニアでも懲りないゼネコン

2017/12/16(土) 7:01配信 有料

週刊東洋経済

決別できない談合体質 リニアでも懲りないゼネコン

(撮影:尾形文繁)

<2017年12月16日号> 「夢の超特急」に泥を塗った責任は重い。

東京地検特捜部は12月8日夜、偽計業務妨害の疑いで大手ゼネコンの大林組の本社などを家宅捜索した。

問題となったのは2027年に開業を予定するリニア中央新幹線での入札だ。名古屋城付近での立坑「名城非常口新設工事」で、他社ゼネコンが入札しないよう大林組が調整を図り、談合を行った疑いが浮上している。

落札金額は3社が組んだ共同体で推計90億円程度と小さい。良好な事業環境の中、なぜそこまで受注にこだわったのか。 本文:1,011文字

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一井 純 :東洋経済 記者

最終更新:1/29(月) 15:36
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