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「重要なのは…」 クラブW杯MVPのモドリッチが明かす、“強いレアル”の要因とは?

2017/12/17(日) 14:20配信

Football ZONE web

存在感を示したモドリッチ 「勝利ともう一つのタイトルを獲れて嬉しい」

 欧州王者レアル・マドリード(スペイン)は、現地時間16日のFIFAクラブワールドカップ(W杯)決勝で南米王者グレミオ(ブラジル)を1-0で下し、史上初の大会連覇を飾った。見事に大会MVPに輝いたクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、2017年を「ほぼパーフェクト」と満足げに振り返った。

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 レアルの「10番」は、安定したボールキープと相手の隙を突くパスを供給し続けて中盤に君臨。準決勝、決勝とフル出場し、その圧倒的な存在感が評価されて大会MVPに選出された。

 タイトルの懸かったゲームでも余裕あるプレーを見せたが、「経験はこういう試合ではとても重要なものだし、チームを助けるものだ」と、常勝軍団ならではのコメントを披露。そして、5つのタイトルを獲得した2017年について笑顔で振り返った。

「この勝利ともう一つのタイトルを獲れたのはとても嬉しいよ。この一年は僕らにとってほぼパーフェクトだと言えるんじゃないかな」

「どの選手もチームプレーをしている」

 昨季、史上初のUEFAチャンピオンズリーグ連覇を果たしたレアルは、クラブW杯でも2大会連続で優勝した初のクラブとなった。タイトルを獲り続ける“白い巨人”の強さはどこにあるのか。

「僕はチームの助けになることを考えているし、そういうプレーを心掛けている。僕らは誰か一人の力によるのではなく、チームとして戦っている。重要なのはどの選手もチームプレーをしていることだ。チームが良いプレーをしようとしているし、より向上しようとしてやっている結果だよ。自分のことを言えば、フィジカル的にとても良いし、ほぼパーフェクトな状態にある。そのために毎日しっかり準備をしているわけだから」

 モドリッチは世界最高峰の選手たちがチームプレーを心がけることこそ、レアルの強さの鍵だと力説していた。

轡田哲朗●文 text by Tetsuro Kutsuwada

最終更新:2017/12/17(日) 14:20
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