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「俺を選べよ」 本田圭佑が強気な主張、代表落選に告白「むかつくという感情はある」

2017/12/18(月) 22:40配信

Football ZONE web

クラブW杯は2試合連続延長戦にフル出場、試合後に落選した代表への思いを語る

 パチューカ(メキシコ)のFW本田圭佑は、現地時間16日のFIFAクラブワールドカップ(W杯)3位決定戦で出番が訪れず、開催国代表アルジャジーラ(UAE)に4-1で勝利。チームは大会3位で終えたなか、本田は試合後に日本代表について言及。「俺を選べよと思う」と、代表復帰への強い思いを口にしている。

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 パチューカはクラブW杯初戦のアフリカ王者ウィダード・カサブランカ(モロッコ)戦に1-0で勝利、準決勝の南米王者グレミオ(ブラジル)戦は0-1と敗戦。2試合連続で延長戦となり、本田は右膝に負傷を抱えながら計240分間プレーしたが、3位決定戦はベンチスタートとなり出場機会なく終えた。

 クラブW杯を戦い終えた本田は、11月の欧州遠征で落選した日本代表について「むかつくという感情はある。それが一番強い、俺を選べよと思う」と告白。国内組で臨んだE-1選手権は最終戦で韓国に1-4と敗れて大会準優勝となったなか、改めて“日の丸”への強い思いを明かしている。

 もっとも、落選は自身が招いた状況と理解しており、決してバヒド・ハリルホジッチ監督に対する批判をしたわけではない。事実、31歳のレフティーは「でも選ばせるのは自分の力だから、もちろんそこは自分自身に目を向けたい」と奮起を誓っている。

3月での代表復帰へ「敵は自分自身」

 6月のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場する日本は、3月19日~27日のFIFAインターナショナルウィンドウ期間に試合を行う見込み。また5月30日には日産スタジアムで壮行試合となるキリンチャレンジカップ(対戦相手未定)を行う。本大会では6月19日にコロンビア、同24日にセネガル、同28日にポーランドと激突する。
 
 本田は、3月に予定されている代表戦での復帰を目指す形となる。ハリルホジッチ監督は海外組の動向も注視しており、ハイパフォーマンスの継続が代表復帰には欠かせない。

「いつでも敵は自分自身だと思っている。しっかりやるべきことをやって結果を出したい」

 虎視眈々と復権を狙う男は自身の足元を見つめつつ、結果にこだわる構えだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2017/12/18(月) 22:56
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