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名古屋、元ブラジル代表の大物FW獲得か! サッカー王国MVPを奮い立たせたオファーの内容は?

2017/12/23(土) 17:48配信

SOCCER DIGEST Web

代表初ゴールはコンフェデの日本戦。空中戦の強さに加え、スピードも兼備。

 加入が決定すれば、J1でも屈指の攻撃陣を擁すことになりそうだ。
 
 現地12月22日、『Globo』などブラジルの複数メディアが、来シーズンからJ1に昇格する名古屋グランパスが、コリンチャンス所属の元ブラジル代表FWジョーの獲得に迫っていると報じた。
 
 現在30歳のジョーは、2003年にコリンチャンスでプロキャリアをスタートさせると、2005年に18歳でロシアの名門CSKAモスクワへ渡り、3シーズンに渡ってプレーした。
 
 2008年7月にはマンチェスター・シティへ移籍するも、イングランドの水に馴染めず……。その後は、エバートンやガラタサライへと渡り、ブラジル国内への復帰を経て、2016年2月からは中国リーグの江蘇蘇寧でもプレーした。
 
 しかし、鳴り物入りで加わった中国で17試合・5ゴールと振るわなかったジョーは、2016年10月に解雇を通知される。そんななか、2017年1月に古巣コリンチャンスへ復帰。すると、ブラジル全国選手権1部で18ゴールを挙げて得点王とMVPを獲得する活躍を見せた。
 
 ブラジル・メディア『ESTADAO』によれば、ジョーは当初、コパ・リベルタドーレス制覇を狙うコリンチャンスへの残留を考えていたようだが、ドイツやイタリア、さらには日本の複数クラブからオファーを受けて考えを改め、そして名古屋からのオファーに「奮い立った」という。
 
 また、『Globo』は、オファーの詳細について報道している。それによると、名古屋はコリンチャンスに対して、移籍金1100万ユーロ(約14億8000万円)での獲得オファーを提示。クラブ間で合意に至り、12月26日に行なわれるメディカルチェックを経て正式なサインをするという。
 
 ブラジル代表としても通算20試合・5得点の成績を残しているジョーは、2013年FIFAコンフェデレーションズカップの日本戦で川島永嗣の牙城を崩し、代表初得点を記録していた。
 
 そんなブラジリアン・ストライカーの持ち味は、191センチという長身を利した空中戦の強さに加え、相手DFを翻弄するスピードも兼ね備えているところだろう。正式契約に至れば、ロビン・シモビッチや佐藤寿人らとともに強力なスカッドの一翼を担うはずだ。

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最終更新:2017/12/23(土) 18:18
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