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「スーパークールなMATSUYAMAこそ活躍する」― 松山、マスターズV候補に英期待

2017/12/27(水) 11:16配信

THE ANSWER

松山は「超一流の実力者」…英メディアは来年のマスターズV候補に選出

 男子ゴルフ世界ランク5位・松山英樹(レクサス)は来年、メジャー初制覇という悲願に挑む。英メディアでは、早くも4月のマスターズの優勝候補を特集し、その一人に「スーパークールなMATSUYAMA」を挙げている。

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「2018年のメジャーで我々は誰を支持すればいいのか?」。こう見出しを打って特集したのは、英ゴルフ専門誌「ナショナル・クラブ・ゴルファー」電子版だった。

 ゴルフ界で最も権威のある四大メジャーのマスターズで、誰が優勝するのか。特集ではブックメーカーで優勝オッズ21倍の松山をプッシュしている。

「ヒデキ・マツヤマは2016年終盤と2017年の素晴らしい時期のおかげで、超一流の実力者となった。しかし、再び同じような好調を見いだすことはできなかったが、8月のWGCブリヂストン招待での圧倒的な勝利で彼の格式を見せつけた」

 記事では松山の2017年を総括。絶好調だった昨季は序盤に失速したが、1イーグル、7バーディ、ノーボギーの「61」という大会タイ記録を叩き出し、圧巻の強さを見せつけたブリヂストン招待を特筆している。

パターに好不調の波も「ノッている時は完全に手がつけられない」

 さらに「パターに好不調の波がある」と指摘した上で「彼がノッている時には、彼は完全に手がつけられない存在にいつも見える」と評価。「オーガスタでは好調の週がやってくるのだろうか」と言及している。

 また、 マスターズの過去3年は5位、7位、11位と安定した成績を残していることから「このコースがかなり彼の好みであることは明確だ」と相性の良さも指摘している。

 ダスティン・ジョンソン(米国)、ジョーダン・スピース(米国)、ロリー・マキロイ(英国)らの強敵を挙げながらも「スーパークールなマツヤマこそが4月に我々のオッズのために活躍してくれると考えている」とし、記事では優勝候補として大きな期待を寄せている。

 今年は8月の全米プロゴルフ選手権でサンデーバックナインを単独首位で迎えながら、逆転で歴史的Vを逃した。来年こそは悲願のメジャー制覇なるか。世界のMATSUYAMAの戴冠への機運は大きな高まりを見せている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:2017/12/27(水) 11:16
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