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槙野ら浦和勢4人、韓国勢は2人 アジアメディアの“最優秀選手賞”候補23人選出

2017/12/28(木) 17:13配信

THE ANSWER

中国最大スポーツ紙の「ベスト・フットボーラーズ・イン・アジア2017」候補が発表

 サッカー界は年末年始のオフに突入。今年はアジアサッカー界もアジアチャンピオンズリーグ(ACL)、アジアワールドカップ(W杯)ロシア大会の最終予選など、盛り上がりを見せたが、アジアメディアが「ベスト・フットボーラーズ・イン・アジア2017」候補23人を選出。Jリーグの浦和から日本代表DF槙野智章、FWラファエル・シルバら4選手、日本人は最多の計5選手が選ばれ、FOXスポーツアジア版が紹介している。

【一覧】日本人は最多の計5選手…FOXスポーツアジア版による「ベスト・フットボーラーズ・イン・アジア2017」の候補23選手

「ベスト・フットボーラーズ・イン・アジア2017」と題し、特集を組んだのはFOXスポーツアジア版だ。

 同賞は13年から始まり、中国最大のスポーツ専門紙「チタンスポーツ」が選出。過去は第1回に本田圭佑(パチューカ)、昨年の第4回に岡崎慎司(レスター)が日本勢で受賞している。欧州でプレーするアジア選手、アジアでプレーする海外選手も含め、候補選手が今年も選ばれている。

 FOXスポーツアジア版では、23選手を紹介。記事では国際舞台で活躍することも重要だが、ホームでも結果を残すことが、ACL、ワールドカップ(W杯)予選につながると言及した上で「そういった意味では日本、イラン、サウジアラビアがアジアにおける強豪3か国といえるだろう」と3強を位置づけている。

 日本については「ACL制覇と2018年W杯進出という2つを達成した。また、他のアジア諸国と比べ、より多くの日本人選手がヨーロッパのビッグリーグでプレーしている点もある」と評価。そして、日本から最多の5選手が候補に挙げられている。

ACL制覇の浦和から槙野ら3人選出、長友はセリエAの実績評価

 選出されたのは、ACLを制した浦和のDF槙野を筆頭にGK西川周作、DF阿部勇樹。さらに、海外で活躍中の吉田麻也(サウサンプトン)、長友佑都(インテル)が選出。長友については「インテルの選手として6年以上と長きに渡り在籍しており、人々はこれが感銘されるべき偉業であるということを時に忘れがちだ」とセリエAの名門で培った実績を評価している。

 一方、韓国からはソン・フンミン(トットナム)とクォン・チャンフン(ディジョン)と海外で活躍する2人が選出し、こう紹介されている。

「国際舞台でもチャンピオンズリーグでも輝かしい一年とはならなかったが、感銘的な選手は存在している。過去にこの賞に2度選出されたソン・フンミン(トットナム)は再び候補入りしており、ワールドカップでの成功に向けて韓国の希望といえる存在である。また、フランスでプレーするクォン・チャンフン(ディジョン)もロシアW杯ではソンを助けることになるだろう」

 また、浦和からブラジル人FWラファエル・シルバのほか、UAE、オーストラリア、サウジアラビアなど、各国からノミネートされている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:2017/12/28(木) 17:13
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