ここから本文です

無敗バルサ、今冬の補強を画策 “ブラジルのイニエスタ”ら「4人の候補選手」とは?

2017/12/29(金) 13:10配信

Football ZONE web

リヨンMFフェキル、グレミオのブラジル代表MFアルトゥールに熱視線

 バルセロナは現地時間23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第17節、エル・クラシコで宿敵レアル・マドリードに勝利し、無敗のまま2017年を終えた。最高の形でつかの間の休暇に入っているが、エルネスト・バルベルデ監督は来たる2018年のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントに向けて出場可能な選手獲得を模索しており、そのなかにはビッグクラブ、そして中国からの引き抜きも考えているとスペイン紙「マルカ」が伝えている。

【写真】セクシーな“半裸写真”で悩殺…守護神のガールフレンドが惜しげもなく披露した自慢の“美ボディ”

 ブラジル代表FWネイマールが移籍金290億円でパリ・サンジェルマンに移籍し、世界屈指のアタッカーが流出したバルサ。しかし、結果的にチームの規律が整理整頓されたことにより、リーガで快調な戦いぶりを見せている。ただし前線から中盤オフェンシブなポジションの選手層には一抹の不安を抱えているのが実情だ。

 ネイマール売却資金の一部はフランス代表FWウスマン・デンベレやブラジル代表MFパウリーニョの獲得で費やしたが、クラブはまだまだ補強に意欲的だ。同紙によると一時期はアトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを狙うかとみられたが頓挫。そこで他の4選手に目を向けているという。

 1人目はリヨン所属のMFナビル・フェキル。24歳で左利きのアタッカーは2014-15シーズンにリーグ戦13ゴールを奪った実績を持ち、クラブ強化部も熱視線を送っている。同じく若手では、グレミオのブラジル代表MFアルトゥールも候補だ。負傷の影響でクラブワールドカップこそ出場ならなかったが、その繊細なゲームメイクは“ブラジルのイニエスタ”との異名も取る。

パウリーニョの“2匹目のドジョウ”候補も

 残り2人は、さらにビッグネームだ。かねてより噂に上がっているアーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルはクラブとの契約が来年6月までとなっている。移籍金に関してはネックにならないが、年俸900万ユーロ(約10億8000万円)が障壁となりそうだ。

 そして中国から復帰して成功したパウリーニョの“2匹目のドジョウ”候補は、上海上港所属の元ブラジル代表MFオスカールだ。現在中国で2400万ユーロ(約31億2000万円)もの年俸を受け取っていると言われるが、トップクラスでのプレーを求めるならば、バルサに興味を感じても不思議ではない。

 上記した4人の共通点は、今季CLに出場しておらず、決勝トーナメントからの出場が可能であることだ。いずれかの選手を獲得できたら、確実に戦力アップを図れるが、果たして青写真通りに補強戦略は進むだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2017/12/29(金) 17:56
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新