ここから本文です

ハリルジャパンの2017年。W杯出場決めるも世界との差を痛感した1年

2017/12/31(日) 10:40配信

フットボールチャンネル

ロシアW杯を1年後に控えた2017年、日本代表は13試合を戦った。6大会連続6度目のW杯出場を決めたオーストラリア戦や、ワールドクラスとの2連戦、韓国に惨敗したE-1選手権などを経て、チームは勝負の2018年に向かおうとしている。今年、ハリルジャパンがどのような1年を送ったのかを振り返る。

【裏実況動画】惨敗の日韓戦、元日本代表組が酷評!

3月

ロシアW杯アジア最終予選(3月23日)
【試合結果】
UAE 0-2 日本

【日本の得点者】
久保裕也(14分)
今野泰幸(52分)

ロシアW杯アジア最終予選(3月28日)
【試合結果】
日本 4-0 タイ

【日本の得点者】
香川真司(8分)
岡崎慎司(19分)
久保裕也(57分)
吉田麻也(83分)

 日本代表の2017年はロシアW杯アジア最終予選の2連戦でスタートした。UAE代表とのアウェイゲーム戦に臨んだハリルジャパンには、今野泰幸が招集された。負傷離脱中の長谷部誠に代わって中盤に入ると、類まれな得点感覚でネットを揺らし、2-0の勝利に貢献した。

 続く埼玉スタジアム2002でのタイ戦も4-0と差をつけた。相手にPKを与えたが、川島永嗣の好セーブで無失点勝利を手にしている。

6月

キリンチャレンジカップ(6月7日)
【試合結果】
日本 1-1 シリア

【日本の得点者】
今野泰幸(58分)

ロシアW杯アジア最終予選(6月13日)
【試合結果】
イラク 1-1 日本

【日本の得点者】
大迫勇也(8分)

 これまで継続的に選出されてきた清武弘嗣、森重真人、西川周作が外れる中、ブルガリアでプレーする加藤恒平が初招集され大きな話題となった。しかし、1-1で引き分けたキリンチャレンジカップのシリア戦で10番の香川真司が負傷するなど、6日後のW杯アジア最終予選・イラク戦に不安を残した。

 そして、中立地のテヘランに乗り込んだイラク戦も1-1のドロー。勝ち点3を取り損ねる結果に終わった。

1/3ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)