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専門医に聞いた、歯や歯医者さんについての15のギモン

1/7(日) 22:10配信

ライフハッカー[日本版]

いつもおいしいものや甘いものを食べて負担をかけつつ、健康にも美容にも直結している私たちの歯。MYLOHAS読者アンケートでは、ほぼ半数の方が定期的に歯医者さんに通っていると回答していました。

【画像】専門医に聞いた、歯や歯医者さんについての15のギモン

気になる歯のケア。まずは素朴な15の疑問について、神奈川・逗子で一人一人の悩みをじっくり聞くスタイルの歯科医療に取り組むメディスタイル理事長徳永淳二先生にお伺いしました。

Q1. 歯のメンテナンスでありがちな勘違いは?

A. 歯は“消耗品“、歯医者さんのお手入れは大切!

「歯磨きしていれば、歯医者さんに行かなくて安心」。そう考えている人も多いのでは? 読者アンケートでは足が遠のいている人もいるよう。でも、「歯は“消耗品“なので、手入れを怠らないようにしないと、ダメになってしまいます」と徳永先生。すりへったり、老化したり、虫歯になったり、徐々に消耗することはどうしても起こってきます。

「例えば、歯周病はかなり進むまでほとんど痛みなどの症状は出てきません。サイレントディジーズと呼ばれているくらい。歯を定期的にメンテナンスしておけば老化を遅らせることができます。症状がないからと安心することもできません。遠のいていたら歯医者さんに行ってみるといいですよ」

Q2. 歯のケアと、歯ぐきのケアは大切。どっちを気にするといい?

A.「流れ」が大切、歯も歯ぐきも一緒に考えて

お口のケアといえば、歯と歯ぐき。歯の汚れが気になったり、歯ぐきから血が出ていたり。どちらを気にしておくといいのでしょう? 日々、歯の悩みに応えている徳永先生は、「“流れ“を知っていることが大切。どちらもつながっているからです」と教えてくれました。歯の汚れから始まって、歯ぐきのトラブルにつながっていくのです。

「歯についた食べ物が歯石としてたまって、その歯石が汚れとなって細菌が増えてきます。結果、歯ぐきが腫れてきます。いきなり歯ぐきが腫れだすということはなくて、そのため流れを考えて、どちらについてもケアすることが大切」と徳永先生。

歯磨きをしていても、どうしても歯石は残ってしまいますから、歯石は歯医者さんできちんと取っておくなど、痛みが出てくる前から対処すると、歯も歯ぐきも健全に保つことができるのだそう。加えて、「お口のケアは、食生活も大きく関わっていることもお忘れなく」。

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