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「ネズミを食べる。日本人は何思う?」 本田圭佑が社会問題に衝撃、試合4時間後に持論

1/7(日) 18:40配信

Football ZONE web

プーマス戦にフル出場して今年初ゴールの本田、試合後にツイッターを更新

 パチューカのFW本田圭佑はメキシコリーグ後期第1節プーマス戦にフル出場し、1ゴールを含むチームの全得点に関与した。2-3で敗れた試合から約4時間後に自身のツイッターを更新したが、試合には触れず意外なことをつぶやいている。

【動画】高速カウンターから本田がゴール! 2018年初戦で今季リーグ戦4点目を奪う

 本田は前半34分、本田が蹴った左CKからニアサイドでコースが変わったボールを、FWフランコ・ハラがヘディングシュートで合わせてパチューカが先制。本田のキックからチームの後期リーグ初得点が生まれた。

 この1点で流れをつかんだパチューカは、5分後に追加点を奪う。プーマスのCKのクリアボールを本田が拾い、味方にボールをつないだ瞬間にカウンターを発動。3対3の状況で一気に敵陣ゴール前へと攻め込む。最後は右サイドからのシュートを相手GKが弾いたところを、ゴール前に詰めていた本田が右足で決めた。

 2-0としたパチューカだが、その後にプーマスの猛反撃に遭い、2点リードをひっくり返され2-3と敗れた。試合後にツイッターを更新した本田は、プーマス戦には触れず、社会問題に触れて次のように記している。

「ネズミを食べる。僕ら日本人はこのニュースを見て何を思うんかな? 人類は正しい方向に向かってるんだろうか?」

インドの過酷な生活環境を伝える記事を引用

 そのコメントとともに引用されているのは、インドのカースト制度で最下層に位置する人々の過酷な生活環境を伝えた記事だ。本田はフットボール以外にも、かねてより世界の時事情勢に目を向けており、大きな衝撃を受けた模様だ。

 2018年はロシアワールドカップ(W杯)イヤーで、自身3度目のW杯出場を目指す本田。ピッチ上での活躍と同時に、これからも社会問題を含めた様々な事柄について持論を展開し、注目を集めそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:1/7(日) 21:19
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