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もう着て行く服で迷わない!シャツよりブラウスが使える!「運命の白シャツ」探しはもうやめよう!

1/9(火) 8:00配信

Suits-woman.jp

ポリ素材のブラウスは、大人の働く女性のお助けアイテム

ポリエステルと聞くと、安っぽくてヘタりも早そう、と思う人もいるかもしれません。でも、そんなことはまったくないんですよ。

近年の化学繊維の進化は著しく、シルクのような光沢感をもち、洗濯もできる(しかもノーアイロンでOK!)という素材もたくさん登場しています。

ツヤ感がありますので、顔色を一瞬で明るくみせてくれる「レフ板効果」もありますし、カットソーやニットのトップスより、上質感がでます。

柄ブラウス投入でジャケットスタイルを脱マンネリ!

また女性は年齢を重ねるほどに、お仕事シーンのファッションが地味カラーやダークに傾きがち、という落とし穴があります。

しかし、アラサー以降、アラフォー、アラフィフ世代の大人の女性は、「色の力」を味方につけなければ、「地味なおばさん」風になるばかりか、お疲れ顔が際立ってしまいかねません。ジャケットが定番オフィスコーデという人こそ、柄ブラウスを活用してみてください。

ジャケットが同じでも、インに着るアイテムが変われば、印象がガラリと変わり、「あの人って、いつも似たような服を着ている」という印象からも脱却できます。

オフィシャルな場でも浮かないブラウスの柄としては、ボーダーや花柄がオススメです。目鼻立ちのパーツが大きく、比較的濃いめの顔だちの方は、大きい柄、逆に、控えめなサイズで薄めの顔だちの方は、リバティープリントのような小花柄など、小さな柄が似合います。

ジャケットやカーディガンなど、無地のアイテムを1枚羽織ることを前提に選ぶと、派手柄ブラウスでも意外と丁度いいことがわかると思います。

おしゃれな人ほど、「ファッションは全身で考える」というのが根底にあるかもしれません。でもデスクワークが基本のオフィスでは、人の印象は上半身で決まるといっても過言ではありません。

大げさに言えば、ボトムは自分の体型にあったベーシックカラーの膝丈のスカートとロングパンツが1着ずつあれば十分なのです。なぜなら、ほとんどの人が気にしていないからです。

大人の女性としてふさわしいお仕事スタイルは、「顔まわりから作っていくと早い」と覚えておいてくださいね。


(教えてくれた人/みなみ佳菜)
パーソナルスタイリスト。大学卒業後、米アウトドアブランド「Eddie Bauer Japan」に入社。個人販売成績全国首位を獲得し、最年少店長に。MAX&Co.ではブランドマネジャーを務め、2007年にファッションレスキュー入社。10年に独立し、スタイリングオフィス「KOROR(コロール)」を主宰する。店舗を含めてこれまで7000人以上のスタイリングを手がける。テレビ、雑誌、新聞、ウェブなど各メディアで活躍。『朝1分で服が決まる4つの法則』(小学館)が好評発売中。

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最終更新:1/9(火) 8:00
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