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川崎MF中村憲剛が「マイベスト11」選出 J公式動画で「あのパワーは反則」と称したのは?

1/13(土) 18:56配信

Football ZONE web

川崎のバンディエラが11人をセレクト リベロには「リスペクト」する中澤を配置

 J1川崎フロンターレの元日本代表MF中村憲剛が、昨年のJリーグにおけるベストイレブンを選出。Jリーグ公式YouTubeチャンネルでその様子を公開した。2016年に36歳で最年長MVPに輝き、昨季プロ15年目にして悲願のリーグ初優勝を果たした“川崎のバンディエラ”は、どんな11人を選んだのだろうか。

【写真&動画】Jリーグ公式が公開! 元日本代表MF中村憲剛が選ぶ、最高の11人「マイベストチーム」

 3-4-3のフォーメーションをチョイスした中村は、まずGKに柏レイソルの日本代表GK中村航輔を選んだ。昨季の対戦は本拠地で2-1、敵地で2-2と1勝1分だったものの、「対戦した時に、1本これは行ったなっていうシュートを完全に止められた。そういう感覚はJリーグですごく久々だったので、良いGKが現れたなと」と、反射神経を生かした鋭いセービングを称えた。

 3バックは、中央に「あの歳でフルタイム出場している時点でもうリスペクトです」と紹介した横浜F・マリノスのDF中澤佑二を選出。ストッパーには「非常にクレバーで技術もある」(中村)と評したDF西大伍、「ディフェンスリーダーとして非常に良い働き」のDF昌子源という鹿島アントラーズの二人を配置した。

 中盤はセレッソ大阪MFソウザ、鹿島MFレオ・シルバの助っ人コンビを守備的ポジションにセレクト。強烈なミドルを含め、攻守両面で二冠を達成したチームを支えたソウザを「対戦していてすごく厄介でした」と称え、レオ・シルバについては「一人で三役くらいやってしまう。彼とやる時はマッチアップを楽しみにしている」と理由を説明した。

中盤には“やっぱり”魅惑のレフティーを選出

 残りの二人には、柏FW伊東純也とジュビロ磐田MF中村俊輔を選んだ。昨年12月のE-1選手権で日本代表デビューを果たした24歳のスピードスターに関しては、「足が速いですね。彼一人で戦術が成立してしまう」と表現。自身の2学年上にあたる魅惑のレフティーのことは、「やっぱり嫌だな、いやらしいなという選手。ボールを持ってもそうだし、持っていなくても仕事ができる数少ない選手」と称賛した。

 そして3トップには、昨季シーズン途中加入ながら10得点をマークした北海道コンサドーレ札幌の元イングランド代表FWジェイ、AFCチャンピオンズリーグを制した浦和レッズから20ゴールのFW興梠慎三、柏からFWクリスティアーノを並べた。特に、昨季リーグ5位タイの12得点を挙げたクリスティアーノに対しては、「あのパワーは反則だと思います。テクニックもあるので、隙を見せるととんでもないシュートが飛んでくる」と脱帽していた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:1/13(土) 19:48
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