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「トレー」があるだけで勝手に片づいた!忙しい人が実践する使い方とは?

1/16(火) 20:10配信

ESSE-online

整理収納アドバイザーの本多奈緒子さんのお宅は、いつでもすっきり。夫や小学生の長男と二男も、自然に片づけに参加しています。その秘密は、家じゅうに置かれた「トレー」。こまごまとしたもの、頻繁に使うもの、散乱しがちなものをひとかたまりにし、トレーに置くというルールに。トレーがものの居場所になったり、避難場所なったりと、ものを置くべき目印になるので、家族も使ったものをもとに戻しやすくなりました。

「本当はなにも出ていないすっきりした空間が好きなのですが、忙しくて収納に時間を取れない今は、この方法が最適なんです」本多さんが実践する、片づけに役立つトレーの活用術を拝見させていただきました。

忙しい自分と家族に合わせた“ゆる収納”で片づかないイライラを解消

ものが散らかっているのに片づける時間がない…。そんなとき、とりあえずトレーにのせてみたところ状況が一変したという本多さん。「『これはここ』と置き場所を示したことで、家族みんなが自然と片づけられるようになりました」。

●テーブルの掃除アイテムは使ったらトレーに戻すだけ

汚れた手をふいたり、食べこぼしを集めたり…。テーブルで使うティッシュや掃除ブラシは、トレーにひとまとめ。使用後にここに戻せば、テーブルは広々し、整った印象をキープできます。

●カウンター回りに散乱しがちなものはトレーで定位置化

キッチンカウンターのすみにリモコンやケータイ、鍵をのせるトレーを設置。定位置を決めるだけで、あちこちに置かなくなり、カウンターがすっきり。「どこいった?」と探すストレスもなし!

●食べっぱなしになっていた食器はトレーを使って一度ですっきり

ランチョンマットを使っていたときは、食器をシンクに戻すのが面倒で、テーブルにしばらく放置されていたそう。

「料理をトレーにのせる“食堂スタイル”にしたら、一度で運べるので、家族が戻してくれるようになりました」。少しの工夫で、手間がぐんと減りました!

●お絵描き道具はテーブルのトレーに戻すだけなら、子どもでも簡単

お絵描きや工作に使う色鉛筆やハサミは、いちいちしまわずテーブルの上にトレーでまとめておきます。「こうしておけば、きちんと整って見え、出しっぱなし感がありません」。

片づけ動線も短くなるので、子どもでも戻すことができて、テーブルがすっきり!

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最終更新:1/16(火) 20:10
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