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「だし愛好家」が語る、だし生活を始めるべき8つの理由

1/18(木) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

以前、『だし生活、はじめました。』という本をご紹介したことがあります。顆粒だしとだしパックしか使っていなかった著者が、毎日だしをとるようになるまでのプロセスを明かしたもの。ちょっとした思いつきで始めたのに、いまでは「だし愛好家」としてテレビやラジオに出演したり、だしのイベントまでやるようになっているのだとか。

【画像】「だし愛好家」が語る、だし生活を始めるべき8つの理由

『もっとおいしい、だし生活。』(梅津有希子著、祥伝社)は、そんな『だし生活、はじめました』の続編。だし生活を満喫できる「ざっくりレシピ」を中心としながらも、だしの魅力を多角的に紹介しています。

だしは難しくない。そして、本物のだしはとてもおいしい。

かつての自分のような、「だしをとりたいけど、よくわからない」「どうしても続かない」という人の背中をポンと押して、だしをとることのハードルをグッと下げたい。そして、だし好きの輪をもっともっと広げたい。

(「まえがき」より)

きょうは、「一、だし生活を今すぐ始めるべき8つの理由」に焦点を当ててみたいと思います。

1.おいしい

だし生活が素晴らしいと思うのは、このひとことに尽きると著者。本物のだしさえあれば、日々のごはんがとてもおいしくなるというわけです。

料理本や雑誌の料理ページでは、「だしがあれば、料理がシンプルになる」というようなフレーズを見かけることがあります。しかし、だしをとっていなかったころの著者はその意味がまったくわからず、「シンプルってどういうことだろう」と思っていたのだそうです。

ところがいまでは、その意味がよくわかるといいます。「本物のだしさえあれば、料理は凝ったことをしなくても、十分おいしくなるんだ」と身をもって実感しているというのです。

極論を言うと、「味付けはもはや塩か醤油だけでいい」と思っているくらいである。(中略)おいしいだしには、醤油や塩がよく合うと、つくづく思う。(18ページより)

だしを取り入れるようになってから、「この素晴らしいうま味を、濃い味の調味料で消したくない」と思うようになったのだといいます。(14ページより)

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