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キャサリン妃、具合の悪い子供を助けに走る

1/18(木) 18:21配信

ハーパーズ バザー・オンライン

キャサリン妃とウィリアム王子はロンドンから北に2時間ほどのところにあるコヴェントリーでいくつかの公務をこなした。たとえば、同市の有名な聖堂を訪ねたり、Rise Cafe (依存症から立直ろうとする人々に雇用の機会を与えるためのカフェ)を見学したり、コヴェントリー大学に新しくできたScience&Healthビルに立ち寄ったり、Positive Youth Foundationの人々と親しくなったり、という具合。
しかし、予定されていた公務でも、キャサリン妃は現場主義。夫妻の到着を待つ間に気分が悪くなった小さな男の子を見つけると、直ちに手をさしのべた。
「キャサリン妃が駆け寄ってきて、小さなクレイグ君に嘔吐用の紙袋を渡したのです」と、近くにあるコーパス・クリスティ小学校の指導メンター、キャロル・フリンが『People』誌に語る。「ちょっと圧倒されたのだと思います」

【写真】子供たちに優しくフレンドリーに接するキャサリン妃の様子

実は、10歳のクレイグ・スキッパー君はロイヤルカップルの到着を3時間も待っている間に気分が悪くなってしまった。フリンによると、青ざめている彼の顔を見たキャサリン妃が寄ってきて大丈夫?と声をかけたそう。「彼女は腰をかがめて気遣っていました」と、フリン。
キャサリン妃はそれだけでは終わらなかった。彼女はボディガードのもとへ行き、クレイグ君用に嘔吐用の茶色い紙袋を持って戻ってきたのだ。幸いなことに、その袋を使うことはなかったよう。
フリンは、キャサリン妃の思いやりある行為を称賛する。「とても素敵でした。彼女は彼のために時間を使ったのです。母親だから面倒見のいい面があるのですね」。

第3子を妊娠中のキャサリン妃は当日、若きファンたちとスウィートなひとときを過ごした。快くブーケを受け取ったり、国旗をふる子供にフレンドリーに挨拶したり、小学校の生徒たちと会話する様子も見られた。また、ウィリアム王子とともに小さなテディベアも受け取るシーンも。子供想いなキャサリン妃の優しい一面を見ることができた。

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