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ドイツの超逸材ゴレツカ、「0円」でバイエルン移籍が決定。来季から正式加入

1/19(金) 22:40配信

フットボールチャンネル

 ドイツ・ブンデスリーガ王者のバイエルン・ミュンヘンは19日、シャルケからドイツ代表MFレオン・ゴレツカの完全移籍加入を発表した。

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 まもなく23歳になるゴレツカは、バイエルンと2018年7月1日から2022年6月30日までの4年契約に合意した。すでにメディカルチェックも済ませて正式契約にサインしているが、チームへの合流は来季からとなる。

 今季限りで満了を迎えるシャルケとの契約を全うしてからバイエルンに加入することになったゴレツカは、ドイツサッカーの将来を担うとされる逸材中の逸材。バルセロナやリバプールなど欧州中の強豪クラブが現行契約の満了が近づく22歳に関心を示している中、国内最強クラブへの移籍を選んだ。

 また、同様のルートを歩む前例を作った“先輩”のマヌエル・ノイアーはシャルケに3000万ユーロ(約約40億円)を残してバイエルンへ去ったが、ゴレツカの場合は契約満了を待ってのシャルケ退団、バイエルン入団となるため移籍金が発生しない。

 ボーフムの下部組織で育ったゴレツカは、U-16時代からドイツ世代別代表の常連で、昨年のコンフェデレーションズ杯ではドイツA代表の優勝に大きく貢献した。今年夏のロシアW杯への参戦も有力視されている。今季はブンデスリーガで11試合に出場して4ゴールを挙げていた。

 新天地バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲ社長は、クラブ公式サイト上で「数々の強豪クラブからオファーを受けたにもかかわらず、バイエルンへの移籍を決断してくれて非常に嬉しい」とコメントし、ゴレツカを歓迎している。

フットボールチャンネル編集部

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