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移籍報道過熱のオーバメヤン、ドルトムントSDが噂を一蹴 「具体的なものは何もない」

1/20(土) 21:20配信

Football ZONE web

2試合連続でベンチ外、ツォルクSDは「出場停止ではなく、スポーツ的な理由」と説明

 ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは去就問題が過熱し、リーグ戦で2試合連続メンバー外となっている。一部ではアーセナル移籍で個人合意に至ったとも報じられるなか、ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは「(オファーについて)具体的なものは何もない」と噂を一蹴した。

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 ドルトムントは現地時間19日にヘルタ・ベルリンと対戦。オーバメヤンは規律違反で欠場となった前節ヴォルフスブルク戦に続き、メンバー外となった。1点ビハインドを背負う展開となったが、後半に日本代表MF香川真司のヘディングゴールで追いつき、1-1の引き分けに持ち込んだ。

 試合後、ツォルクSDは衛星放送「ユーロスポーツ」に対して、騒動の渦中にいるエースストライカーの状況を説明。「(欠場は)出場停止ではなく、スポーツ的な理由」と語り、オーバメヤンは試合に集中できるコンディションではなかったとした。一方で、現状ではどのクラブからも正式な形でのオファーは届いていないという。

「本当に具体的なものはテーブルの上にない。あるのはくだらない話ばかりだ」

シュールレは去就問題の不安・不振を指摘

 ツォルクSDは、再三報じられる移籍の噂は取るに足らないものであると強調した。

 とはいえ、オーバメヤン不在の2試合で連続ドローとチームに大きな影響を及ぼしている。ドイツ代表MFアンドレ・シュールレは米スポーツ専門テレビ局「ESPN」で「これは確実に大きな問題。不安や不振を生み出している」とネガティブに作用していると指摘した。

 ペーター・シュテーガー監督もオーバメヤン放出の意志がないことを明確にしているが、エースを取り巻く状況はどのような決着を見るのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:1/20(土) 21:20
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