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心理学者が提案する、イライラを抑える5つの方法

1/21(日) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

私は、ちょっとしたことですぐイライラしてしまうタイプです。小さなころからずっとこんな感じで、クルマの中で妹が歌を歌うたびにイライラして、「歌うのをやめさせて!」と、母に頼んでいたほどです。こうした時は、「確かにうるさいけれど、楽しいのだから別にかまわないでしょう」と母に諭されるのが常でした(確かに母の言う通りで、悪いのはカリカリする私です)。ちょっとしたイライラは他愛もないものですが、こうした感情をやりすごす方法を覚えれば、自分自身だけでなく周囲の人もずっと気分良く過ごせるようになるはずです。

【画像】心理学者が提案する、イライラを抑える5つの方法

このテーマに関連して、心理学者のEllen Hendriksen博士が忍耐力を身につける方法について書いた記事がQuick and Dirty Tipsに載っていました。Hendriksen氏はこの記事の中で、忍耐力とは自制心の1つであり「自分の心に湧き上がるマイナスの衝動を抑え、自分の感情や行動を制御する能力」だと説いています。だとすると、忍耐力は誰もがトレーニングで身につけ、鍛えることができるもので、何も聖人やスーパーヒーローだけが持っている特別な力ではないということになります。確かにイライラは、この気持ちを経験した人なら誰でも身に覚えがあるように、怒りの範疇に属する感情です。

さらにHendriksen氏は、自制心と怒りに関する研究をもとに、イライラする気持ちをやり過ごし、忍耐力を身につけるための5箇条を提案しています。

その1:たとえ望み通りでなくても、やりたいことはできると言い聞かせる。

その2:自分が必要としているものを手にした姿を想像する。

その3:考え方のクセを脱し、別の理由を探る。

その4:大切な誰かにこの場面を見られていると仮定する。

その5:あとで楽しく話せる要素はないか考えてみる。

では、それぞれの項目について説明していきましょう。

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