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今季末までスタンド観戦も? バイエルン移籍決定のシャルケ有望株が苦境に

1/22(月) 19:02配信

フットボールチャンネル

 シャルケに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカは、来シーズンのバイエルン・ミュンヘン移籍が決定したことに対し、シャルケのサポーターから手厳しい批判を受けている。ドイツ『WAZ』など複数メディアが伝えた。

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 バイエルンは今月19日に、来シーズンからの4年契約でゴレツカを獲得することが決定したと発表。ドイツ代表でも活躍し、多くのビッグクラブが関心を示していたという超有望株を確保することに成功した。

 シャルケとの契約が今シーズン限りで満了するゴレツカは、フリートランスファーでバイエルンへ移ることになる。移籍金を残すこともなく去ることになった若きスター選手に対し、シャルケのサポーターは強い反感を募らせているようだ。

 シャルケは現地時間20日に行われたブンデスリーガ第19節の試合で、ホームでハノーファーを対戦。移籍発表後の初戦となったこの試合の観客席では、ゴレツカに向けて「金にもタイトルにも、我々のクラブ以上の価値はない。それが分からないなら今すぐに出て行け!」という巨大横断幕が掲げられた。

 シャルケのクレメンス・テンニース会長は、チームに悪影響が及ぶようであれば、シャルケがゴレツカをシーズン後半戦に起用しない可能性も示唆。「シーズンの最後までスタンドで観戦することもあり得るかもしれない」と口にしている。

 多少なりとも移籍金を手に入れるためにも、シャルケはゴレツカの放出を前倒しし、この冬のうちにバイエルンへ売却することを望んでいるとの報道もある。残り10日を切った移籍市場で動きはあるのだろうか。

フットボールチャンネル編集部

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