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福原愛、ワンオペ育児でノイローゼに 夫は多忙で不在がち

1/22(月) 5:58配信

デイリー新潮

 昨年、日本で話題となった言葉に「ワンオペ育児」がある。亭主が多忙につき、妻が子育てを1人でこなす様を指すが、海を越えた台湾でこれに陥っているのが、あの“愛ちゃん”福原愛(29)。ややノイローゼ気味というが、その中身は。

 この年末年始、彼女の姿は、日本のバラエティ特番の中でよく見受けられた。昨年10月に出産した長女はまだ3カ月だが、明石家さんまの番組では、「(いま子どもは)旦那さんが面倒みてるの?」と聞かれて、「旦那さんのお母さんですね」なんて述べていたのである。

 4歳で卓球を始め、リオ五輪まで24年間、休みなし。それが今は“戦い”を離れ、新しい家族に恵まれて……そんな印象を持ったムキも多かろうが、やはりそこはどうして、テレビに映らないウラでは「新米ママ」の心労もあるようである。

「最近も愛と話したんですが、もうストレス溜まっちゃっている感じでしたね」

 と言うのは、彼女の長年の友人の1人である。

「苦労している、と言っていました。普通のお母さんと一緒で、赤ちゃんの夜泣きが酷くて眠れないといった悩みなんですけど、愛の場合、ご主人があんまり家にいないでしょ。それがあって尚更、というところなんでしょうね」

「愛ちゃん」の夫と言えば、台湾の卓球選手・江宏傑だが、確かになかなか忙しい。

 確認できるだけでも、昨年はワールドツアーに6大会出場。所属する「琉球アスティーダ」の選手として、日本リーグのために、3回来日。これら「海外出張」に加え、台湾の国内大会にも多数参加。もちろんそれ以外の大半の時間は練習に費やされるのだ。

いびきと寝言

 実際、妻もSNS上で、

〈毎晩搾乳して寝室に戻ると(夫が)ものすごいいびきをかいているか、寝言を言っている〉

〈傑くんは試合に行った。私は1人で赤ちゃんの面倒を見ている〉

〈(夫は)今夜も深夜になっての帰宅。明日は試合で朝早く家を出なければならない〉

 など、別に非難めいてはいないものの、時折「ワンオペ」の実態を記している。

 卓球に詳しいライターによれば、

「江選手は、福原さんとの結婚で有名になりましたが、実力はそれほど高くない。しかも悪いことに、結婚後、成績が落ちていて、リオ五輪の時の世界ランクは75位でしたが、2年後の今は143位。もう28歳と若くもありませんから瀬戸際で、台湾にいる時もなかなか卓球をほったらかして子育てとはいかないでしょう」

 こうした場合、普通、母親は実家を頼るものだが、「愛ちゃん」の場合は、気軽に日本の母が行くことも出来ない距離。たとえ姑と仲が良いとは言っても、そこはやっぱり気を遣うから、“煮詰まる”のも当たり前、といったところだろうか。

 彼女のマネージメント会社に伺ってみたが、「育児」について回答はなかったけれど、

「今年から卓球の世界ランクの算定方法が変わり、選手はランクを上げるためには、より多くのワールドツアーに参加することが必要になりました」(前出・ライター)

 となれば、妻の負担は増える一方で、よりストレスもたまりそう……。しかし、メダリストだって、子育ての悩みはごくごく普通と変わらないところにあるものである。

「週刊新潮」2018年1月18日号 掲載

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最終更新:1/22(月) 12:26
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