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2018ヘルスケアトレンド予測 花粉対策新グッズも

1/24(水) 6:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 2017年は、「体幹リセット」本が55万部超、「睡眠負債」が流行語になるなど注目を集めました。18年はどんな健康・美容法がはやるのか。日経ヘルス編集部が取材をもとに大胆予測してみました!

【関連画像】2017年のヒットはこれ! 今年は何がヒットする?

●2017ヒット 体幹トレーニングとEMS運動器

 アスリートのイメージが強かった「体幹」だが、書籍『体幹リセットダイエット』(サンマーク出版)が55万部(※)を突破して女性にも刺さるワードに。「体幹トレーナー」(フジ医療器)や「TAIKAN STREAM」(MTG)など健康器具も続々登場した。

※2017年11月20日現在

●お腹がへこんでくびれもできるEMSが人気

 鍛えたい部位に貼ってボタンを押すだけで筋肉が鍛えられるEMS運動器が、手軽に効率よくシェイプアップしたい女性の注目を集め、市場を拡大。コードレスタイプで使いやすい商品が増えたことで働く女性の時短ニーズに適したこと、「ウエストのくびれ」「ヒップアップ」など女性らしい体づくりを掲げた商品や、女性向けデザインで可愛さを前面に出した商品が登場したことなどがヒットの理由。

●EMS運動器の人気をけん引した「SIXPAD」(MTG)

●「スレンダートーン」(ショップジャパン)

●女性が気になるウエスト、ヒップを重点的に鍛える「もてケア」(日立マクセル)

 女性を意識した柄の「エクリア リーン」(エレコム)

 この「エクリア」を装着しながらトレーニングを行う「体幹・美ボディメソッド」を、クロスフィットトレーナーのAYAさんが考案。気になる人はチェックしてみて!

「睡眠負債」も流行語に 睡眠・休息サービスも充実

 「睡眠負債」という言葉が流行語に選ばれるなど、働き方改革の推進に伴い、睡眠や休息の質にも注目が集まった。睡眠の質を高めるグッズやウェア、寝具や照明などの環境づくりが人気を集めたほか、「眠り」をコンセプトにしたホテル、仮眠がとれる「睡眠カフェ」などの施設も登場した。

●「睡眠負債」という流行語を生んだ「スタンフォード式 最高の睡眠」(サンマーク出版)

●大きなU字形で頭から両肩まで大きく包み込むように体を支える「抱かれ枕DUAL-NEO」(眠り製作所)

ネスレ日本と全日本ベッド工業会が期間限定で銀座にオープンした「睡眠カフェ」も話題に。最長3時間の仮眠がとれ、コーヒーも提供された。

●「物忘れ改善薬」の発売が相次ぐ

 「加齢に伴う物忘れを改善できる」という効能をうたう医薬品が相次いで登場。主成分はイトヒメハギの根を乾燥させた生薬の「オンジ」で、2015年末に厚生労働省が生薬商品化のガイドラインでオンジの効能を定めたのを機に、各社が商品化に踏み出した。

●「アレデル顆粒」(クラシエ薬品)

●「キオグッド顆粒」(ロート製薬)

●「ワスノン」(小林製薬)

 記憶に関する神経伝達物質の働きを助けるオンジを配合した市販薬。

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