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パーソナルトレーナー考案のすごいダイエット「糖質セーブが楽にできる食事法」 [おとなスタイル]

1/31(水) 10:01配信

講談社 JOSEISHI.NET

ダイエットやボディメイクの指導で多くの実績を持つパーソナルトレーナー田中賢さんが考案したテストステロン(男性ホルモン)ダイエットは、テストステロンが果たすダイエットへのすごい効果に着目した最新のダイエット法です。
今回は、『燃焼系ホルモンでやせる! すごいダイエット』(講談社)からテストステロンダイエットの気になるポイントのひとつ「食事」にいついて田中さんに教えていただきました。

ダイエットといえば、摂取カロリーを抑える・野菜中心・脂質は抑えるというのが基本と考えていませんか? 肉や油の多いものを控えて、野菜中心の食事で摂取カロリーを抑えれば体重は減らせますが、「それこそがダイエット失敗の大きな原因」と田中さんは指摘します。
「テストステロンを高く保つことに注目したこのダイエットでは、肉や魚などタンパク質の多い食材を中心に、適量の脂質をきちんと摂ることが食事の基本ルールになります。タンパク質は、筋肉を増やしてメリハリのある身体を作るために必要な栄養素。そして、脂質はホルモン生成に欠かせません。テストステロンは、脂質が主な原料ですから、やせるために脂質を減らすというのは、テストステロンの低下を招いて逆効果になってしまうんです」(田中さん)

テストステロンを高く保つには、タンパク質と脂質は必須の栄養素。逆に、テストステロン低下につながる食べものを控えるのが、もう1つの大切なルールです。
「糖質制限ダイエットが話題になっていますが、テストステロンダイエットでも糖質は控えたほうがいいですね。糖質を摂ることで、テストステロンの分泌量が減ってしまうからです。また、糖質を制限することで、身体が使うエネルギー源をケトン体に替えることも狙い。ケトン体は、体脂肪を燃焼する過程で生成される物質で、それ自体がエネルギー源として使われるため糖質制限による低血糖を起こすことなく、やせやすく、太りにくい体質になっていくのです」(田中さん)

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