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働く女性が実践する仕事の効率化 午前中は何をやる?

2/1(木) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)

 仕事における集中力アップと効率化は、永遠の課題といえます。自分だけでできることと、周りの人たちとの関わりの中でできること、その2つの視点がありそうです。働く女性の皆さんは、仕事の効率化について、普段どんなことを考え取り組んでいるのでしょうか。「なるほど」と思える回答がたくさん寄せられました。

【関連画像】仕事の集中力を高めるためにやっていることは何ですか?(複数回答可)

【調査概要】
求人情報サイト「エンウィメンズワーク」上でアンケート
◎調査期間:2017年7月25日~8月28日
◎有効回答数:女性398人

●今の仕事は「効率的に働けていない」人が約5割

 まず「今の仕事は効率的に働けていますか?」と尋ねたところ、「はい」と答えた人は52%でした。およそ半数が「効率的に働けていない」と考えていることが明らかとなりました。

●効率化に効果的なのは「優先順位」「情報共有」「コミュニケーション」

 仕事の効率化につながっていると思うことを聞きました。

 最も多かった回答は「優先順位をつける」(71%)でした。続いて「情報共有」(67%)、「コミュニケーションの活性化」(57%)、「業務指示の明確化」(54%)は、5割以上の人が効率化につながると考えているようです。

 効率化について、具体的な声を見ていきましょう。

●<優先順位をつける>

◆ その日に必ずすべきこと、また、一日の中でやるべきことの優先順位を書き出して、仕事をすることを心掛けている(37歳、契約社員)

◆ 月単位の業務、週単位の業務、日々の業務をそれぞれ分析し、優先順位をつけることが大事(48歳、正社員)

◆ 優先度の高いものから行うようにする。それを放置して他のことをしても、結局やらなければいけないことに変わりはないので、残業などを招いてしまう(23歳、パート・アルバイト)

●<情報共有・コミュニケーションの活性化・チームワークを高める>

◆ 情報共有すると、何かトラブルがあったときすぐに対処できる(29歳、契約社員)

◆ 普段から仕事の「見える化」を意識していたら、メンバーが欠けたときにもみんなでカバーでき、結果、予定通りに仕事を終えることができる。自分も極力、今何をしているか、何が問題となっているかを周囲に公開するようにしている(42歳、正社員)

◆ 1人で仕事をするわけではないので、常に周りの状況を頭に入れながら進めると、周りへの気遣いもでき、また周りならの協力を得られやすくなり、結果的に効率化が図れると思う(46歳、正社員)

◆ 他人の意見や考えを取り入れることで、視野も広がり自分のやり方をふかんして見ることができる。必要に応じて、業務改善のきっかけとなる(36歳、正社員)

●<役割分担の見直し・業務フローの変更>

◆ 優先順位を決め、集中して効率的に業務を行う為に、個々に合った業務量を担う必要がある。そのためには、役割分担の見直しや業務フローの見直しが必要だと思う(27歳、正社員)

◆ 効率が悪いときは、大体一人当たりの仕事の分量が多いとき。そのため、定期的に部署全体の役割分担を見直すことは大事だと思います(29歳、派遣社員)

◆ 役割分担の見直しが重要。どうしてもフットワークの軽い人や判断力のある人に皆が相談するため、離席を余儀なくされ、集中力が途切れてしまう。役割分担を決定するだけでなく、個人の能力の底上げも必要だと思う(43歳、派遣社員)

●<その他>

◆ 誰がやっても分かるようなマニュアルがあれば、新人に頼むこともできる(28歳、正社員)

◆ 無駄な会議が多過ぎるので、重要度が低いものに関してはメールでの情報共有で十分だと思う(38歳、契約社員)

◆ それぞれがやる気を持ってできるように、雰囲気づくりやフォローも必要不可欠だと思います。そして、やったことに対してはきちんと認めてあげること。でないと、やる気は上がらないので(45歳、派遣社員)

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