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本田圭佑の無回転FK、“50万再生超え”の反響 「日本の救世主」と代表復帰待望論

2/5(月) 7:11配信

Football ZONE web

モレリア戦に先発出場の本田、約25メートルの位置から無回転FKで2戦連続弾

 パチューカのFW本田圭佑はメキシコリーグ(リーガMX)後期第5節モレリア戦に先発出場し、代名詞とも言える無回転FKを叩き込み、2試合連続ゴールをマークした。試合は2-3で敗れたものの、リーガMX公式ツイッターは本田の無回転FK動画をアップ。50万再生を超えるなど世界で反響を呼んでいる。

【動画】またもやゴラッソ! 本田圭佑がモレリア戦で約25m無回転FKを炸裂

 トップ下に入った本田は、前半18分にゴール正面に入り込むと、鋭いスルーパスを通して好機を生み出すなど存在感を示す。その1分後に先制したパチューカだったが、相手の猛攻に遭って逆転されると、1-2で迎えた後半15分に本田が魅せた。

 ゴール正面約25メートルの位置でパチューカが直接FKを獲得。ボールをセットしたのは本田だった。右手で壁に指示を送ると、後ろへゆっくりと下がりながら距離を取る。主審の笛が鳴った直後に本田が動き出し、左足を強振。無回転シュートは相手GKの手を弾き、そのままゴールネットへと突き刺さった。

 本田の同点弾で一時追いついたパチューカだが、その後に勝ち越し弾を許して2-3と敗戦。チームは1勝1分3敗と波に乗り切れない状況が続いているが、本田は後期リーグ5試合3得点3アシストと好調をキープしている。

 本田が叩き込んだ圧巻の無回転FKゴールをリーガMX公式ツイッターも取り上げ、動画をアップ。再生回数は50万回を超えるなど大きな話題となっている。

世界に衝撃を与えたあの時の一撃を彷彿

 リーガMX公式フェイスブックでも同様の映像が公開されているなか、返信欄ではファンから「本田はパチューカで唯一の光明」「なんて素晴らしい一撃だ」「デンマーク戦のFKを思い出した」など賛辞が並んだ。また「日本の救世主」の声も上がっており、日本代表復帰待望論も根強い。

 2010年南アフリカ・ワールドカップのデンマーク戦で本田は強烈な無回転FKをゴール左隅に叩き込んで特大のインパクトを残し、世界に衝撃を与えた。当時の一撃を彷彿とさせるFKにファンも思わず心を躍らせたようだ。

 バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表への復帰も期待されるなか、ハイパフォーマンスを維持し続けている本田。3月に欧州遠征が予定されているが、本田は満を持してハリルジャパンに舞い戻ることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2/5(月) 11:26
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