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ロボットが本格ドリップコーヒーを提供する『変なカフェ』が渋谷にオープン

2/6(火) 8:11配信

@DIME

エイチ・アイ・エス(以下、H.I.S.)は、ロボットがコーヒーの販売・提供を行なう「変なカフェ」を2月1日より、に渋谷モディの地下1階H.I.S.渋谷本店内に新規オープンすると発表した。
 H.I.S.グループが展開するテーマパーク事業の「ハウステンボス」をはじめ、「変なホテル」で培ったロボットのノウハウを活かし、旅行の窓口である店舗と親和性の高いカフェをH.I.S.が運営するものだ。
今回の開店に関して同社では次のようにコメントしている。
「旅行にはイベント的な要素があると考えています。旅の計画をワクワクしながら立てていただく際に、美味しいコーヒーをよりリーズナブルにお楽しみいただくのにも、エンターテインメント性を大切にしたいとの思いから、H.I.S.店舗内に併設するに至りました」

【写真】ロボットが本格ドリップコーヒーを提供する『変なカフェ』が渋谷にオープン

「変なカフェ」とは、協働ロボット(※)が本格ドリップコーヒーの提供を行なう、ロボットカフェ店舗だ。「変なカフェ」では、ロボットを導入することで、人による少しのサポートで、カフェの運営が可能になったという。提供メニューは7種類、一杯あたりを提供するのに必要な時間は、本格ドリップコーヒーがおよそ3~4分、それ以外のメニューでおよそ2~3分。

使用ロボットは、米国Rethink Robotics社が開発・生産する、単腕型・高性能協働ロボット「Sawyer」と、同時に複数杯のドリップコーヒーを淹れられるバリスタマシンの「Poursteady」の2台。本格ドリップコーヒーを淹れるロボットは、現在日本でここでしか実稼動しておらず、唯一の商業利用となる。

また、本格ドリップコーヒーで使用するコーヒーの豆は、パートナーズコーヒーという生産者の顔が見える農園指定のコーヒー豆のみを使用。ブラジル、グアテマラ、エチオピアの豆を最適な割合でブレンド2段階の焙煎でしっかりとした味で提供される。エスプレッソコーヒーは、ブラジル、コロンビア、インドネシアの豆をブレンドし、一回の焙煎で程よい苦味と深いコクが特徴となっております。
・協働ロボット/人との共同作業を可能としたロボットのこと。

・本格ドリップコーヒー提供の流れ一例」
1)発売機にて、好きなメニューを選んで購入する
2)バーコード付きのチケットをバーコードリーダーにかざす
3)「Sawyer」がコーヒーカップをバリスタマシンの「Poursteady」に移す
4)「Sawyer」が金属フィルタを持ち、コーヒー豆を削って金属フィルタへ入れる
5)「Sawyer」がバリスタマシン「Poursteady(ポアステディ)」のボタンを押しコーヒーを淹れる
6)「Sawyer」が受取カウンターへコーヒーを移し、お客様に出来上がりをお知らせする。
7)「Sawyer」が金属フィルタの中に入っているコーヒー豆を捨て、洗浄を行い元の場所に戻す

・メニュー
本格ドリップコーヒー 320円、アメリカーノ 290円、カフェラテ 380円、カプチーノ 380円
・ココア 380円・カフェモカ 410円・抹茶ラテ 410円

・変なカフェ(H.I.S.渋谷本店) 

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディB1F
営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:30)
※定休日1月1日・メンテナンスによる臨時休業あり

構成/編集部

@DIME編集部

最終更新:2/6(火) 8:11
@DIME

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