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一人暮らしの食費、光熱費、通信費 平均はいくら?

2/6(火) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)

 「今年は貯蓄を頑張ろう!」と決意し、月末を迎えると、ふと「私の食費って多いのかなぁ」「ひとり暮らしの電気代っていくらぐらいがいいんだろう」と、平均値が気になってくるという人もいるようです。

【関連画像】光熱費の見直しはやってみると効果あるかも (C) PIXTA

 平均値は、あくまでも「目安」であり、あなた自身のお金の使い方とは異なって当たり前ですが、それでも「知りたい!」と思う気持ちは自然に湧いてきますよね。そこで、今回は、平均の支出データをご紹介しましょう。

●支出の平均額が知りたい!

 次の表は、世帯人数別の1カ月の食費、水道光熱費、被服費および履物、家具・家事用品の平均額です。例えば、電気代のように、寒さ・暑さによって変動する支出もありますが、これはそれらを含めた1年間での平均値です。自分が気になっている支出が平均額よりも高いようなら、まずは平均額を目安に見直す意識を持つといいですね。

●食費の平均から分かること

 家族が多いほど食費が高くなるということは、皆さんが想像されている通りだと思います。注目してほしいのは、食費の中の「(うち外食費)」です。

 外食費は、一人暮らしの人も、5人家族の人も、平均額ではあまり差がありません。頻度と1回あたりの回数が影響しているのかもしれませんね。

 そこで、自炊等の自宅で作って食べる食費を計算してみましょう。外食費を除いた食費を計算したのが次の表です。

 食費と外食費を分けて家計を管理したい人は、上記の平均データを参考に、食費をコントロールしてみてくださいね。

水道光熱費から分かること

 最近は、オール電化などの設備が増え、家庭によっては必ずしも電気とガスを使っておらず、電気と水道のみ、というところもあります。そこで、電気・ガス・水道の3つを合計した金額が次の表です。

 一人暮らしだと水道・光熱費は1カ月当たり約1万円です。また、結婚していても、夫婦共働きで家にいる時間が少ない人は、二人でも約1万円という方もいらっしゃいます。

 家族の人数が多くなるほど、一つの部屋に集まらずにいくつかの部屋に分かれ、お風呂の時間なども長くなるので、光熱費が増える傾向にありますが、光熱費は消えてなくなるもの。平均よりも高い場合は、電気やガスの自由化を生かした見直しをしてみませんか。

 パソコンやスマホから、「電力 自由化」などと入力すると、さまざまな比較検討サイトが見つかります。直近1年間の使用量または料金を入力すると、より詳しい比較ができますから、平均額よりも高い人は、電力・ガスの供給会社の見直しを検討してみてください。

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