ここから本文です

10年後に「消えている会社/生き残っている会社」 363社全実名

2/9(金) 6:00配信 有料

現代ビジネス

10年後に「消えている会社/生き残っている会社」 363社全実名

Photo by iStock

今まさに「地殻変動」の予兆を感じさせるのが、自動車業界だ。今後は「EV(電気自動車)化」と「自動運転」が一気に進んでいく。

すでに世界ではテスラモーターズやメルセデス・ベンツなどが先陣を切って市場を開拓しているが、日本の各メーカーも開発に躍起になっている。

そのようななか、業界を長らくリードしてきたトヨタよりも日産のほうが今回の調査(最後のページの表参照、◎を2点、〇を1点とした)では高い評価を得た。

ファイブスター投信投資顧問取締役運用部長の大木昌光氏は語る。

「自動車業界は今後、ハイブリッド車やEV、燃料電池車に加えて自動運転がどこまで進むかが焦点となります。『大量生産』でスケールメリットを追求するトヨタのような企業だと、技術革新に遅れてしまうかもしれません。

今後EVや自動運転が浸透して、車が『スマホ』のように人間により身近なものになると、部品を供給するサプライチェーンを柔軟に組み替えられる企業のほうが強い。日産はルノーとの提携もあり、グローバルにサプライチェーンを組み替えられる強みがあります」

これまでのガソリンエンジンから充電式の電池に代わり、自動運転にはセンサーや電子ディスプレイが不可欠。この構造変化に順応できない企業は苦しくなっていく。 本文:4,473文字

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込216
    使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

週刊現代

最終更新:2/19(月) 13:20
現代ビジネス