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皮膚科女医がチェック! 間違いだらけの冬の肌ケア

2/10(土) 7:47配信

NIKKEI STYLE

 肌にいいと思って長年続けていることが、実は間違っていた!? 目からウロコの正しい肌ケアについて、美肌のプロ、皮膚科の女医3人に教えてもらいました! 「日経ウーマン」読者アンケートによる正答率も併せて紹介。正しい冬の肌ケアを身に付けて、ぷるぷる美肌に近づけましょう。

【あなたの肌タイプとコスメ量は? まずは2つのチェック】
■肌タイプチェック

 洗顔後の肌の状態で、自分の肌タイプを知ることができる。季節ごとにチェックする習慣を。
(1)洗顔する:夜行う場合はクレンジング機能のある洗顔料で、朝行う場合は通常の洗顔料で顔を洗う。丁寧にすすぎ、清潔なタオルで水分を取る。
(2)そのまま5分待つ:化粧水や乳液などはつけずに、そのままの状態で5分待つ。5分たったら手で肌に触れたり、鏡を見たりして、肌状態をチェックしよう。

→ 肌が突っ張る人は… 乾性肌(ドライスキン)
 皮脂量も水分量も少ないので、化粧水と美容液で肌の保水力を高め、乳液やクリームなどの油分で潤いを保つケアが必要。

→ 直後から肌表面に皮脂が浮く人は… 脂性肌(オイリースキン)
 皮脂量も水分量もたっぷりあるので、皮脂分泌がこれ以上多くならないよう、乳液やクリームなどの油分を与えすぎないケアを。

→ 直後はカサつき、徐々にベタつく人は… 乾燥性脂性肌(インナードライスキン)
 皮脂量は多いが、水分量は少ないので、化粧水や保湿成分入りの美容液で潤い補給を。水分を流出させないよう洗顔のしすぎにも注意。

■コスメ量チェック

 乳液やクリームはつけすぎても不足してもNG。自分の使っている量が適正か、確認してみよう。
(1)朝起きたら両手で顔に触れる:夜の洗顔後、いつも通りに化粧水や乳液、クリームなどを塗って就寝する。翌朝、起きてすぐの肌に、両方の手のひらで触れてみて。
(2)両手についた脂を確認する:手のひらにどのくらい脂がつくかで、保湿のしすぎか否かを判断できる。部位によっても異なるので、肌全体をチェックしよう。

→ 目に見えるくらい脂がつく… クリーム過剰
 手のひらがベタッとするようなら、油分を与えすぎているサイン。ニキビができたり、毛穴が目立つ原因になったりしやすい。

→ 見えるほどの脂はつかない… クリーム過剰ではない
 肌にしっとりとした感触があるならベスト。手のひらがカサカサするようなら、逆に保湿が足りないサインなので量を増やしてOK。


 

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最終更新:2/10(土) 7:47
NIKKEI STYLE

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