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広島 高橋樹也は左腕不足のチームを救う救世主となるか!?vol.2

2/10(土) 6:01配信

広島アスリートマガジン

2年目の17年に一軍初登板を経験した高橋樹也。
リーグ屈指の強打者・筒香嘉智から三振を奪うなど、
潜在能力の高さを自らの投球で証明してみせた。
チーム待望の左腕は周囲の期待を力に変えて、
3年目のブレイクを必ずつかんでみせる。



*  *  *  *  *  *

─ 新井貴浩選手の指示で、甲子園にスタンドに集まったカープファンに向かって万歳をされていましたね。

「あれだけ人がいる中で、あんなことをしたのは、初めてだったのでとにかく緊張しました。不安な気持ちでスタンドに向かったんですが、ファンの方がしっかり応えてくれたのですごくうれしかったです。ペナント授与のときも先輩の指示で同じようなことをやらせてもらいましたが、パターン化していることに恐怖を感じます(苦笑)」


─ フェニックス・リーグではどのようなテーマを持って臨まれましたか?

「課題は対角の球だったので、意識して実戦に取り入れていました。良い形で投げきれていたので、納得いく仕上がりになったと思います。また、新しい球種という訳ではありませんが、シーズン中から練習しているカットボールは、精度をもっと高めたいです」


─ 最後に今季の目標を教えてください。

「17年に一軍初登板はできたので、今季は先発勝利を挙げたいと思います。なんとか一軍の戦力として、チームの力になりたいです。幸い一軍で活躍している左投手が少ないのは、自分にとって大きなチャンスだと思っています。なんとか自分の長所を生かして、頑張っていきたいと思います!」






(広島アスリートマガジン2018年2月号から一部抜粋・続きは本誌にて掲載)



▼ 高橋樹也(たかはしみきや)/投手
1997年6月21日生、岩手県出身、20歳。
15年ドラフト3位で花巻東高から広島に入団。
高校時代は、3年夏に甲子園に出場。カープ入団後1年目は二軍で9試合に登板。2年目の昨季は二軍で安定した投球を続け、4月29日に一軍初昇格。
翌日の一軍初登板では、筒香嘉智(DeNA)から三振を奪った。大きく曲がるカーブと、高い制球力を誇る投球術が武器の左腕。



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