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名手スナイデルも認める“日本の天才”小野伸二 「最も難しかった相手は?」の問いに即答

2/10(土) 8:30配信

Football ZONE web

アル・ガルファに所属するスナイデルが、自身のキャリアについて語る

 ワールドカップ3度出場と4クラブでのリーグ制覇という輝かしい実績を持つ元オランダ代表MFウェスレイ・スナイデルは、今年の1月にカタールリーグのアル・ガラファと1年半の契約を交わした。そんなスナイデルに対し、トルコ紙「Yani Safak」がカタールでインタビューを実施。これまでのキャリアの中で最も難しかった選手として、日本が誇る“天才”MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)の名前を挙げている。

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 スナイデルは2002年にアヤックスのユースからトップチームに昇格すると、5年間でリーグ戦43ゴールを記録し、その実績を買われて07-08シーズンにレアル・マドリードに加入した。

 しかしレアルでは初年度こそリーグ優勝に貢献したものの、2年目は私生活の乱れなどもあって結果を残すことができず、09年にインテルへ移籍。1シーズン目にいきなりセリエA、イタリア杯、UEFAチャンピオンズリーグを制して三冠を達成すると、4年間で6つのタイトル獲得に貢献した。11年からは、現ガラタサライの日本代表DF長友佑都とも共闘している。

 その後、ガラタサライでもリーグ優勝を経験したスナイデルは、昨年8月にフランスのニースへ完全移籍。今年1月にカタールリーグのアル・ガラファに移籍し、新たな挑戦をスタートさせている。

「非常に知的なプレーヤーだった」

 そんな数々の歴史を作ってきたスナイデルは今回、一問一答形式のインタビューに回答。「これまでの世界最高MFは誰ですか?」という質問に対しては、レアルで共にプレーした元スペイン代表MFグティの名前を挙げている。

 いくつかの質問があったなかでスナイデルの口から意外な名前が出てきたのが、「これまでのキャリアの中で最も難しい相手選手は誰ですか?」という問いに対してだ。この質問にスナイデルは、現在札幌でプレーする元日本代表MF小野と回答。「私がアヤックスでプレーしている時に、彼はフェイエノールトにいた。彼は非常に知的なプレーヤーだった」と答え、オランダのエールディビジで熾烈な戦いを演じた小野を称賛している。

 01年に加入後、5シーズンに渡りオランダのフェイエノールトで活躍した小野の存在は、オランダ代表の最多出場記録(131試合)を持つ男の記憶にもしっかりと残っているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2/10(土) 17:37
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