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安室ファイナルツアーに対抗? 浜崎あゆみ「20周年ツアー」に不安の声

2/12(月) 7:01配信

デイリー新潮

 現在、浜崎あゆみ(39)は“史上最多となる60公演”のロングツアー「Just the beginning -20- TOUR 2017」(2月20日まで)の真っ最中だという。ところが、4月からデビュー20周年を記念する「ARENA TOUR」を開催することを発表。これって現行商品の売り出し中に、新商品を発表するようなものではないか。大丈夫なのアユ? 

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 昨年(2017年)5月からスタートした浜崎あゆみの“60公演”も、この前年に安室奈美恵(40)が開催した「naamie amuro LIVE STYLE 2016-2017」の100回公演に対抗したものか、といわれたものだ。

 安室はツアー終了後、今年9月16日の引退に伴い2月より65万人を動員する5大ドームでのファイナルツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」を行うことを発表。チケット申込み希望者に320万人が殺到したため2公演を追加し、ソロとしては史上最大規模、アジアツアーと合わせて80万人を動員するツアーとなっている。

アユのツアーは埋まるのか? 

 そのツアーが始まろうという矢先、1月23日に発表されたのが、アユの新たなツアーが全国7アリーナを巡る11回公演「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018~POWER of MUSIC 20th Anniversary」というわけだ。芸能記者は言う。

「現在開催中のツアーですら、まだチケットが売れ残っている状態です。昨年には『週刊女性』(17年5月30日号)に、チケットが売れ残り“2800人無料招待”とまで報じられていましたし、当日券まで売られているんです。そこへ持ってきて、新たなツアーの予告とは、安室への対抗意識のようにしか思えませんね。もっとも対抗したところで、規模はまるで違いますけど。安室のドームツアーでは東京ドームだけでも約5万7000人(これを6日間)を動員できるキャパがありますけど、アユのツアーでは大きいほうのさいたまスーパーアリーナでも約2万7000人(アリーナモード時)です。しかも、『この規模ですら埋まるのか?』と心配されているほど」

 ファイナルツアー大売り出し中の安室と比較されるのは少々酷な気がするが、ツアーの時期は確かに重なるのである。

 ただし、重なる日はたった1日、4月22日、安室の「京セラドーム大阪」、アユの「日本ガイシホール」だけだ。

「さすがに同じエイベックス系の2人だけに、棲み分けはしたんでしょうね。それでないと完全に安室に喰われちゃいますよ」(同前)

 ちなみに昨年のアユの動員数は約20万人。もっともこの数とて、公演会場のキャパを足した数字であり、実際に動員した数ではない。

 1977年生まれで現在40歳の安室と、78年生まれで39歳のアユ、共に一時代を築いた2人だが、どこでこんなに差がついた? 

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最終更新:2/12(月) 7:01
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