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祝・高梨選手銅メダル獲得! まだまだ続く平昌五輪、今さら聞けない3つのポイント

2/13(火) 22:10配信

エスクァイア

 2018年2月9日に韓国の平昌(ピョンチャン)で開幕した、2018年冬季オリンピック(五輪)。2018年最初の大イベントとして注目されている今回のオリンピックですが、出場国や競技など、まだまだ詳しく知らない人も多いことでしょう。 
 
 そこで、今回は平昌五輪に関して押さえておくべきポイントをQ&A形式で解説します。

【 平昌五輪の競技種目は、どれくらいあるのでしょうか? 】

公式マスコットの名前は?

平昌五輪のマスコットは、白虎の「スホラン」とツキノワグマの「バンダビ」の2匹です。可愛らしいマスコットですよね。

北朝鮮は参加しているのか?

 はい、参加しています。
 
 北朝鮮と韓国は、2006年アジア競技大会以来初めて「統一旗」で合同入場行進が行われ、1991年の世界卓球選手権以来初の、南北統一チームが結成されました。両国は、女子アイスホッケーで合同チームを結成しています。また、最近は大げさな物言いを控えていた金正恩氏ですが、妹の金与正氏を五輪観戦に送り出しています。 
 
 とはいえ、これは南北関係の修復を意味するものでありません。オリンピック会場は、北朝鮮国境からわずか80kmほどの場所にあります。ですが、韓国は万が一に備えて、この会場付近の地下に巨大な避難施設を準備しています。

開催地・平昌はどこにあるの?

 韓国東部の山間部の平昌と沿岸部の江陵で開催しています。過去2回の冬季五輪では、暖か過ぎる天候が批判を浴びましたが、今回のオリンピックは1994年のリレハンメル大会以降で、もっとも寒いオリンピックになる可能性があります。 
 
 平昌は標高およそ700mの場所にあり、五輪組織委員会からは、開会式で氷点下13度の風にさらされる観客たちを心配する声も上がっています。2018年1月に平昌の五輪スタジアムで行われたコンサートでは、観客の6人が低体温症の症状を訴えたと言います。なぜこんなに寒いのかというと、主催者が資金不足のため、セントラルヒーティングを導入できなかったためとのこと…。 
  
 現地で鮮魚店を営むナム・サンウーさんは、AP通信に「外部から来る多くの人にとって、この地がどれほど寒くなるかということは理解できないでしょう。彼らが来た土地の寒さとは、確実に質が異なりますから。ここの寒さはまったく違うんですよ」と語っています。

最終更新:2/13(火) 22:10
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