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お気に入りのメルトンアウターが2倍長持ちする!技ありテクニック

2/14(水) 6:00配信

BEST TIMES

冬に必須なアウターからシーズンを問わずに活躍するものまで、様々なファッションアイテムを長く愛用するための「お手入れ」テクニックをご紹介。ひと手間かけるだけで、手持ちのお気に入りアイテムをより長く使えるようになるぞ!  今回は「メルトンアウター」のお手入れをご紹介。

 メルトンアウターを長持ちさせるお手入れ方法

 Pコートやダッフルコートといった、冬コーデの主役を担うメルトンアウター。虫に喰われやすい素材なので、収納の際には防虫剤が不可欠だ。着用前後におけるこまめなブラッシングなど、日常のケア対策も忘れずに行なうべし! 

 用意するのは4つ。前回のニットでも使用した「ウエア用ブラシ」。毛質が柔らかいタイプなら化繊でも良いが、天然素材の白豚毛の方がベター。「スチームアイロン」はメルトンのヘタリを元に戻してくれる。スチーム性能付きでも、小型なタイプなら手頃な価格で購入できる。

シーズンオフなど、長期間の収納に活用したいのが「洋服カバー」。布タイプなど風通しの良い素材を選択しよう。「防虫剤」はメルトンにも必要不可欠な収納グッズ。ハンガーに掛けて保管する際は、防虫剤もフック付きタイプを選ぶべし。
 では早速、お手入れのステップを紹介します! 

 

STEP1 ブラッシングでほこりを取る

お手入れの基本であるブラッシングは、メルトンでも重要なケア方法。特に虫喰いが起こりやすいウールのメルトン地は、しっかりとしたブラッシングを。

 

STEP2 ボディのヘタった部分はスチームアイロンで解消

ブラッシングで汚れとほこりを取り除いたら、次はボディの状態を確認しよう。ヘタった箇所にアイロンのスチームを当てるとメルトン地が水分を含んで元の状態に戻る。生地への直付けはNGだ。

STEP3 洋服カバーと防虫剤を活用! 

 

 

 

 

 

 

メルトン収納の必需品が防虫剤と洋服カバー。防虫剤はニット同様に虫喰いを防ぐ。洋服カバーは通気性の良い薄手の布がベスト。虫喰いだけでなく、カビからも守ってくれるので長期保管にも最適だ。

 

こんな収納はNG!! 
 

クリーニングから戻ってきた際に掛けられているビニールは、そのまま放置せずに必ずウエアを取り出すこと。通気性が悪いため、湿気によるカビの原因になってしまうのだ。

 

ひと手間かけるだけで、お気に入りのアイテムもぐんと長持ちする。
ぜひ今日からあなたも試してみて! 

 

文/STREET JACK

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