ここから本文です

スピード感ある物件探しのために。内見で必ず役立つアイテム&アプリ

2/14(水) 19:10配信

ライフハッカー[日本版]

新生活に向けて引っ越しを考えている人にとっては、まさに部屋探しの佳境に突入する2月。

【記事の全画像】スピード感ある物件探しのために。内見で必ず役立つアイテム&アプリ

引っ越しをスムーズに進めるためのコツを、不動産・住宅に関する総合情報サイトSUUMO編集長・池本洋一さんと事業開発部グループマネージャー・小泉清さんに伺う企画、第2回目は「内見時に持っていくべきアイテム」について。

七つ道具的な定番から、スマホに入れておきたいアプリまで、一歩先をゆく内見に役立つ情報をお届けします。

内見時に必要な「定番アイテム」は

契約後に後悔しない内見のコツは、前回の記事でご紹介した通り。さらに物件選びをスムーズに進めるためにやっておきたいことがたくさんあります。たとえば、日当たりや方位のチェック、設備の仕様、いま使っている家具や家電が入るのか…。池本さんが考える、内見時に必要な定番アイテムとは?

■ メジャー

物件探しのハイシーズンには、とにかくスピード感が求められるため部屋の採寸も内見時に済ませてしまいましょう。壁から壁の距離、カーテンレールと床までの高さ、洗濯機や冷蔵庫といった家電を置くスペースのほか、玄関や扉の幅も荷物の搬入時のために測っておきたいものです。レーザー距離計なら、よりスピーディに計測できます。

■ 方位磁石

どこにいても東西南北がひと目でわかる方位磁石。間取り図に記されている向きが正しいかをチェックするために、持参すると便利です。

■ ゴルフボールやビー玉

とくに築年数の経った家や地盤がやわらかい土地に建つ家の場合、チェックしたいのが床の傾き。床が水平でないと、窓や扉の開閉がしにくくなったり隙間風が入りやすくなったりするほか、平衡感覚に影響してめまいや吐き気などを引き起こすなどともいわれます。

部屋にゴルフボールやビー玉を置いて、コロコロと転がるようでは要注意です。

■ 懐中電灯

電気がつかない、もしくは夜間の内見時には、懐中電灯があると収納やシンクの下まで明るく照らしながらチェックすることができます。

■ デジカメ、メモ&ペン

外観や内観、設備の仕様などを撮影したり、サイズを書き込んだりと、記録用に必要なアイテムです。

■ 室内温度計

前回も触れたように、家に不満が募る原因として挙げられるのが「断熱性」。温度計をうまく利用して、入居後のミスマッチを防ぎましょう。最近は、照射した場所の表面温度が分かるガン温度計なんてものも。

池本さんも「ガン温度計」に夢中のご様子で、「壁や窓の温度を測れば、気になる断熱性がチェックできて便利だし、とにかくおもしろい!」とのこと。

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。