ここから本文です

▶▶Part2 期待、失望、そして… AIの未来

2/14(水) 17:53配信 有料

週刊東洋経済

<2017年7月8日号> AI(人工知能)がついに将棋でも名人を破った。4~5月の第2期電王戦では国産の将棋AI「ポナンザ」と佐藤天彦名人が対局、2局ともポナンザが勝利した。タイトル保持者を機械が退けるのは史上初だ。第1局でポナンザの打った「3八金」という定跡にない斬新な初手も話題を呼び、「機械が人間の知性を超えた」と騒がれた。

AI研究における近年最大の転換点は2012年。カナダ・トロント大学のチームがAIによる画像認識の国際大会でディープラーニングを使い、ケタ外れに高い精度をたたき出した年だ。今グーグルで「AI」と検索すると、日本語では20億件以上の結果がヒットする。この5年で約770倍に増えており、AIに対する関心の高まりを如実に反映している。 本文:1,298文字

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込54
    使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

杉本 りうこ :東洋経済 記者

最終更新:2/14(水) 17:53
週刊東洋経済