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»»Part1 気がついたらもう借金苦だった サラ金より「ヤバい」銀行カードローン

2018/2/14(水) 17:55配信 有料

週刊東洋経済

(写真:週刊東洋経済)

<2017年7月15日号> 今年62歳になる東京・世田谷区在住の山口明子さん(仮名)はその日、わらにもすがる思いで三菱東京UFJ銀行の支店に足を踏み入れた。

まさかこの大銀行が、消費者金融2社からの借金で破綻寸前の自分にカネを貸すとは到底思えなかった。しかし3月23日の時点で、アコムとプロミスからの今月分の返済期日が8日後に迫っており、ほかに手立てはなかった。

返済資金を工面するべく、別の消費者金融にも掛け合ったものの、融資は下りなかった。2年前に勤め先を定年退職してからも契約社員として働くことはできていたが、月収は8万円に激減していた。貸金業法上、消費者金融では年収3分の1超は借りられない「総量規制」という規則がある。山口さんは消費者金融2社からすでに200万円を借りていた。 本文:3,320文字 写真:6枚 ...

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西澤 佑介 :東洋経済 記者

最終更新:2018/2/14(水) 17:55
週刊東洋経済

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