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専門家が解説、高カロリーだけど健康にいい食べ物10

2/22(木) 7:01配信

コスモポリタン

ダイエットに高カロリー食品の食べ過ぎは敵。1日の摂取カロリーを制限していると、たくさん食べたい分、カロリーの高い食べ物は避けたくなるもの。

ところが、カロリーが高いからと敬遠している食品の中には、素晴らしく栄養豊富なものがあるのだとか。スポーツ栄養士のナイジェル・ミッチェルさんいわく、「カロリーの高い食品は『良い食べ物』と見なされていませんが、実際はそうでないものもあるんです」とのこと。

カロリーの点だけ見て、これらの食品を避けていると、栄養もとり損なう危険性が。以下、カロリーは高いものの栄養が詰まっていて、バランスのとれた食生活に欠かせない10の食品。コスモポリタン イギリス版からご紹介します。

1.ピスタチオ

(560キロカロリー/100グラム、一人前平均30グラム)

「ピスタチオはナッツ全体の中でもおそらくベストです。殻をむきながら食べると時間がかかり、満腹中枢が働くので、私は殻付きのままローストしたものをむいて食べるのをおすすめします」とナイジェルさん。「緑や紫の色素には抗酸化物質が詰まっているため、定期的な摂取は妊娠糖尿病の抑制に役立つことが最新の研究で分かっています」

2.アボカド

(160キロカロリー/100グラム、一人前平均200グラム)

最近はアボカドが大人気で、世界的に不足する恐れもあるほど。でも、アボカドのヘルシーさを考えれば、無理もないかも。「プロのアスリート同様、健康的な脂肪をとりたいすべての人々にとって、アボカドは素晴らしい食べ物です。ビタミンも豊富ですが、特に植物ステロールと健康的な脂肪を摂取できる点で優れています」

3.チアシード

(480キロカロリー/100グラム、一人前平均10グラム)

「チアシードはスーパーフードの中でも上位に位置する食品で、その栄養価については一段落で言い尽くせません。これだけは覚えておいて欲しいのですが、チアシードに含まれるオメガ3脂肪酸や他の栄養素を引き出すためには、水に浸すか、粉にするかしなくてはいけません」とナイジェルさん。チアシード入りのオーバーナイトオーツに人気があるのは、そういう理由があったというわけ。牛乳に浸している間にたくさんの栄養分が溶け出すのだそう。

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最終更新:2/22(木) 7:01
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