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今季1部初挑戦の中国クラブが大型補強に動く! ポルトガル代表とベルギー代表の主軸2枚の獲得を画策

2/23(金) 17:55配信

SOCCER DIGEST Web

アトレティコで燻るベルギー代表MFの引き抜きへ。

 今シーズンからトップリーグに初挑戦する中国の新参クラブが、周囲をアッと驚かせる補強案を画策し、欧州でも話題となっている。
 
 現地2月22日、英紙『Daily Mail』をはじめとする複数のメディアは、今シーズンから中国リーグ1部に昇格した大連一方が、ウェストハムに所属するポルトガル代表CBのジョゼ・フォンテと、アトレティコ・マドリーのベルギー代表MFヤニック・カラスコの獲得に迫っていると報じた。
 
 昨シーズンに中国2部を制した大連一方は、その勢いをトップリーグでさらに加速させるべく、前述の大型補強を画策。同紙によれば、デイビッド・モイーズ政権下のウェストハムで居場所を失っているジョゼ・フォンテとの契約は500万ポンド(約7億7500万円)で成立する見通しだという。
 
 ポルトガル代表としても通算27試合に出場し、EURO2016では母国の欧州初制覇に貢献する活躍を見せていたフォンテ。34歳という年齢は気になるところだが、大連一方は彼の持つ豊かな経験と、ポルトガル代表でレギュラーを担うほどの確かな実力に、投資の価値を見出したようだ。
 
 さらにカラスコも中国上陸は濃厚視されており、スペイン紙『AS』は、「才能あるアタッカーがアトレティコを離れ、中国へ行くのは時間の問題である」と綴り、次のようにその根拠をまとめている。
 
「アトレティコのあるベテラン選手は、『カラスコとチームメイトの関係はすでに欠落しており、彼は孤立している』と話している。さらにディエゴ・シメオネ監督も今シーズンのパフォーマンスには何度も頭を抱えているようだ」
 
 今シーズンのカラスコは好不調の波が激しく、リーガ・エスパニョーラでは17試合の出場のみで、そのうち先発は8試合に留まっている。その状況に当人も不満を抱いているとされており、今年6月に開幕するロシア・ワールドカップ出場メンバーから漏れるリスクを冒してでも、出場機会とチームからの信頼を求める可能性が高いと見られている。
 
 大連一方がフォンテとカラスコの獲得に成功すれば、中国リーグがまたも世界に話題を提供することは必至。それだけに今後の動向から目が離せない。
 

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最終更新:2/23(金) 19:21
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