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ネイマール放出阻止へ。PSGがムバッペとコウチーニョの大型トレードを画策

2/26(月) 23:00配信

フットボールチャンネル

 パリ・サンジェルマン(PSG)がブラジル代表FWネイマールの放出阻止のための壮大な計画を練っているようだ。

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 昨夏2億2200万ユーロ(約290億円)の移籍金でPSGへと移籍したネイマールは、加入後はチームの新たな顔として躍動。リーグ戦では既に20試合で19ゴールを決めており、順風満帆な生活を送っているように思われる。

 しかし、現実はそうとは限らないのかもしれない。スペイン紙『エル・パイス』によると、ネイマールは同僚のフランス代表FWキリアン・ムバッペとの関係に少し問題を抱えているようで、同紙はこれをPSGのテクニカル部門の人の情報として伝えている。これにより、来夏のムバッペ退団の可能性が浮上している。

 その具体的な計画内容は、ムバッペをネイマールの古巣バルセロナへと売り、代わりに今冬に同クラブへと加入したばかりのブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョを獲得しようというもの。ネイマールはコウチーニョを「兄弟」と呼ぶほど親しい関係を築いており、仮にこの計画が実現すればエースの慰留にもつながるという算段がなされている。

 また、PSGのナセル・アル・ケライフィ会長もこの壮大な計画には関心をもっているとも伝えられている。それには、レアル・マドリーがネイマールの獲得を熱望しており、来夏にもエースを失う可能性があるという背景が関係しているのかもしれない。

 ムバッペは、昨夏は1年の期限付き移籍という形でモナコからPSGに加入しているが、どうやら現在は来夏の1億8000万ユーロ(約240億円)の買い取りオプションの行使は決定的と見られている。トレードの対象となっている両者は新天地に到着してまだ間もないが、果たしてこの大型トレードは実現するのだろうか。

フットボールチャンネル編集部

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