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51歳現役FWカズに世界注目 英ブックメーカーが“意外な記録”を紹介「彼はPSGより…」

2/27(火) 14:50配信

Football ZONE web

26日に51歳の誕生日 「bet365」のツイッターが様々な記録を紹介

 J2横浜FCの元日本代表FWカズこと三浦知良は、26日に51歳の誕生日を迎えた。50代で現役という偉大なストライカーは、海外からも注目を浴びており、英国のブックメーカー「bet365」の公式ツイッターでは、日本のレジェンドの意外な記録を紹介している。

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 1967年生まれのカズは、昨シーズンに史上初の50歳Jリーガーとなった。元リビア代表FWジョージ・ウェアや元フランス代表FWエリック・カントナといった同年代の選手が10年以上前に現役を引退しているなかで、いまだプロ選手としてプレーを続けている。

「bet365」のツイッターでは、カズが86年にプロデビューしたことを紹介した上で、ユニークな記録の数々を紹介している。

 まず紹介されている記録は、代表での得点数に関するものだ。

 カズが日本代表歴代2位となる代表通算55得点を決めていることについて、「ウェイン・ルーニーよりも少ない試合(88試合)で、より多くのゴール(55得点)を決めている」とレポート。イングランドのレジェンドであるルーニーは代表通算119試合に出場し、53得点を記録。得点ペースでカズが上回っている。

 さらに同ツイートでは、51歳のカズは欧州にあるクラブよりも歴史深い存在であることが紹介されている。ツイート内容は次のようなものだ。

出場するごとに記録更新の“生ける伝説”

「彼はRBライプツィヒよりも43歳年上、エステルスンドの30歳年上、そしてPSGよりも3歳年上だ」

 歴史の浅いクラブと比較し、カズのほうが年上だという事実が明らかにされている。

 ドイツ・ブンデスリーガで昨季2位と躍進したRBライプツィヒは2009年創設で、まだ9年目という新興クラブ。RBライプツィヒがその歩みを始めた頃、カズはすでに40代選手として横浜FCでプレーしていた。

 先日、UEFAヨーロッパリーグでアーセナルに勝利したスウェーデンのエステルスンドFKは1996年の創設。その年といえば、カズはセリエA・ジェノアでのプレーを終えてヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)に復帰し、Jリーグ得点王とベストイレブンを獲得した年だった。

 そして今やフランス屈指の強豪となったPSG(パリ・サンジェルマン)も、1970年にパリFCとスタッド・サン=ジェルマンという2クラブが合併したことで現在のチームとなった歴史がある。

 今季開幕戦の松本山雅FC戦は出番がなかったカズ。出場するごとに自身の持つJリーグ最年長記録を更新する“生ける伝説”の記録には、今後も世界中が注目するはずだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2/27(火) 15:20
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