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“高額移籍”の衝撃再び!? PSGが一流GK獲得を模索、「世界最高峰の候補3人」とは?

2/27(火) 17:20配信

Football ZONE web

候補者のうち二人は25歳と若く、早くもロシアW杯メンバーに当確した実力者も

 フランスの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)は、来季に向けてGKを補強ポジションと定めているようだ。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は、PSGが欧州トップクラスのGK獲得を模索していると報じている。

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 PSGは今季にブラジル代表FWネイマールをバルセロナから2億2200万ユーロ(約290億円)で獲得したことが話題を呼び、さらに先日フランス代表FWキリアン・ムバッペのモナコからの正式買取条件を満たし、1億8000万ユーロ(約237億円)の移籍金が発生すると現地メディアで報じられた。こうしたアタッカーの補強に話題は集中している。

 その一方で、欧州制覇という野望の達成に向けて世界トップレベルのGKを補強する方針を固めたという。候補としてリストアップされた3人のGKは、いずれも確かな実力に加えて、年齢的にも長期にわたってゴールマウスを任せられる選手たちだ。

 1人目がアトレチコ・マドリードのスロベニア代表GKヤン・オブラクで、2人目はローマのブラジル代表GKアリソン・ベッカーとされた。2人はいずれも25歳と若く、オブラクは名GKサミール・ハンダノビッチが代表引退して以降は代表チームでも完全な正GKとしての座を手中にしている。ベッカーもまた、先日にブラジル代表チッチ監督が15人のワールドカップ当確メンバーを発表した際にGKとして唯一名前を呼ばれていた。

史上最年少でイタリア代表GKデビュー

 そして、3人目はACミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ。2人よりもさらに若い19歳のドンナルンマだが、すでにミランの正GKを務めて3シーズン目になる。2016年8月にはイタリア史上最年少で代表GKデビューを飾り、名GKジャンルイジ・ブッフォンの後継者と目されている。

 どのGKも能力は世界最高峰で、今後に世界ナンバーワンGKの称号を得ても不思議ではない実力者だ。来季に向けた移籍市場において、PSGはGK獲得の高額な移籍金で世界中の話題をさらうことになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2/27(火) 20:04
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