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原口、宇佐美、金城のサイン会大盛況 ドイツ紙も驚嘆「日本人トリオが狂わせた!」

3/2(金) 10:20配信

Football ZONE web

デュッセルドルフが日本人三人のサイン会を実施、長蛇の列ができるほどの大盛況

 ドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは現地時間2月28日、デュッセルドルフ市内のホテルで「FORTUNA MEETS JAPAN」と題してサイン会を実施した。日本代表FW原口元気、FW宇佐美貴史、MF金城ジャスティン俊樹の三人が参加し、ホテルの外まで長蛇の列ができるほどの大盛況となり、ドイツ紙「エクスプレス」は「日本トリオがドイツ最大の日本人コミュニティーを狂わせた!」と熱狂ぶりを伝えている。

【動画&写真】長蛇の列に独紙も仰天! 宇佐美がおどける様子も投稿…デュッセルドルフ原口、金城ら「日本人トリオサイン会」の様子

 デュッセルドルフは日本人三人のサイン会を現地で行い、公式ツイッターやフェイスブックでは写真や動画を交えて、イベントの要素を逐一報告。「サイン会まであと30分、 原口元気はせっせとサインを書いています」と準備している様子を記せば、「さあ、日本人トリオ出動します!」と動画をアップ。宇佐美が金城の後ろで体を小刻みに揺らし、おどけた様子も見せている。

 デュッセルドルフ総領事も応援に駆け付けたサイン会にはファンが殺到。同記事では6000人近くの日本人が住むという同市の事情を記し、「ホテルの外にまで長い行列ができた。日本人トリオがドイツ最大の日本人コミュニティーを狂わせた!」と人気ぶりに驚いた様子だ。

 デュッセルドルフの水内龍太総領事は「選手たちは信じられないほど人気がある。ここで起こっていることは驚くようなことではない」と語ったという。記事では「日本人トリオは、ファンの願いを全て満たした」と大成功を伝えている。

宇佐美に代表復帰論、脳震盪の原口は復帰間近、ハーフの金城も成長中

 宇佐美は2月23日のヤーン・レーゲンスブルク戦で1得点1アシストをマークし、フル出場はアウクスブルク時代の17年2月17日に行われたレバークーゼン戦以来となった。徐々に調子を上げており、日本代表復帰を望む声も出始めている。

 今冬にドイツ1部ヘルタ・ベルリンから期限付き移籍で加入した原口は、初先発を飾った1月27日のカイザースラウテルン戦で1ゴール1アシストと活躍するも、2月2日のサントハウゼン戦で頭部を強打。脳震盪と診断され、それ以降は欠場が続いているものの、近日中に復帰となりそうだ。

 父親がアメリカ人という21歳の金城はU-23チームで研鑽を積んでおり、1部デビューの日を虎視眈々と狙う。東京五輪世代の一人として期待される逸材は、宇佐美と原口という先輩たちから刺激を受けながらトレーニングに打ち込んでいる。

 日本人トリオはそれぞれ着実に歩みを進めるなか、サポーターの後押しを受けてさらなる飛躍を遂げることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/2(金) 14:07
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