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「ユウトのためにも…」ガラタサライ監督、早くも長友の残留をインテル副会長に要請

3/6(火) 19:31配信

SOCCER DIGEST Web

現状は「買い取りオプションなしの5か月レンタル」だが。

 日本代表の長友佑都はこの冬、出場機会を得るために、丸7年を過ごした愛するインテルを離れ、トルコの名門ガラタサライへと旅立った。そしていまのところ、この決断は吉と出ている。リーグ戦では5試合連続でスタメン出場を果たし、前節は移籍後初アシストもマークした。

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 持ち前のコミュニケーション能力も相変わらずだ。恒例のお辞儀パフォーマンスがチーム内で浸透し、GKコーチのクラウディオ・タファレルとの交流をSNSで明かすなど、わずか1か月で早くもチームに溶け込んでいる様子がうかがい知れる。

 だが、長友の移籍形態は今シーズン終了までのレンタル。イタリア・メディアによると、買い取りオプションはついていないという。

 長友の共同代理人であるフェデリコ・パストレッロ氏は、移籍決定直後に「5か月のレンタルで、それからインテルに戻る」とコメント。その後、ロベルト佃代理人やインテルと話し合うと明かしていた。

 
 ただ、ガラタサライ側は早くも長友の残留を望んでいるようだ。トルコ・メディアの報道としてインテル専門サイト『fcinter1908』が伝えたところによると、ファティフ・テリム監督は長友のパフォーマンスに満足し、インテルのハビエル・サネッティ副会長にこの日本代表DFの残留を要請しているという。

 そのインテルは最近、ユベントスとの契約が今シーズン限りで満了する左SBのクワドォー・アサモアの獲得が噂されている。そこでテリム監督は、サネッティ副会長に「インテルはクワドォー(アサモア)を手に入れるんだろ? ユウトのためにも、ガラタサライへ残すことを許可してくれないか」と呼びかけたようだ。

 プレミアリーグのクラブからの関心も噂される中、トルコの名将から高い評価を受けた長友は、ロシア・ワールドカップ終了後もイスタンブールを拠点にするのだろうか。

最終更新:3/6(火) 21:11
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