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香川は「大空翼の生まれ変わり」 南米メディアW杯特集で登場「日本史上最高の選手」

3/8(木) 19:50配信

Football ZONE web

ペルーメディアが人気漫画「キャプテン翼」の主人公・大空翼に重ねて紹介

 日本人として欧州でも最も成功した選手の一人と言えば、ドルトムントのMF香川真司だろう。ブンデスリーガで二度の優勝経験があり、名門マンチェスター・ユナイテッドでもプレーするなど「シンジ・カガワ」の名前は世界中に広まっている。海外メディアでは、人気サッカー漫画「キャプテン翼」の主人公である大空翼と香川の姿を重ねて特集している。

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「シンジ・カガワはオリベル・アトムの生まれ変わり」

 こう伝えたのは、ペルーメディア「Depor.com」だ。今年開催されるロシア・ワールドカップ(W杯)に向けた企画で、日本の中心として活躍する可能性のある香川を人気漫画の主人公にたとえてスポットライトを当てている。

 人気サッカー漫画の金字塔である「キャプテン翼」は、スペイン語版では「オリベルとベンジ」という名で親しまれ、主人公である大空翼の名前は「オリベル・アトム」だ。記事では日本代表で背番号10を背負っていた香川を、「日本の歴史上最高の選手」と称して紹介している。

 原作では、大空翼はバルセロナでプレーしていることにかけたのか、香川が少年時代にFCみやぎバルセロナに所属していたことなども紹介されている。

「イニエスタへの熱狂と称賛を隠していない」

 さらに香川の技術あふれるプレーについては、キャプテン翼だけでなく、バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタとも比較。「カガワのマジックは、ある選手からのインスピレーションを受けている。この日本人はアンドレス・イニエスタへの熱狂と称賛を隠していない」と、スペインの名MFから影響を受けていると指摘された。

 昨年は一時、日本代表メンバーから落選したことが大きな話題となった香川。現在も足首の負傷で離脱中だが、ピッチでのプレーパフォーマンスの高さと実績は申し分ない。世界から注目を浴びる“小さな魔法使い”は、ロシアのピッチで輝くことができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/8(木) 23:15
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