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「絶望の老後」を送らないために、やっておくべき30のこと

2018/3/11(日) 6:00配信 有料

現代ビジネス

Photo by iStock

男性は79.55歳、女性は86.3歳――。厚生労働省が今年発表した日本人の平均寿命だ。

65歳まで働いたとしても、男性は15年近く、女性は20年以上生きる計算になる。長寿は喜ばしいことだが、先立つものがなければ、老後は長く厳しいものになる。

つまり、カネだ。

60歳を超えてから劇的に増やすことはできないかもしれないが、いまからやっておけば、70歳をすぎて損をしない方法がある。まずは、老後資金の一番の支えとなる年金だ。経済ジャーナリストの荻原博子氏が話す。

「国民年金は65歳から支給されますが、希望すれば60歳から70歳の間で、もらう時期をずらすことができます。

たとえば、60歳からの繰り上げ支給を選ぶと、支給額は65歳からもらう場合に比べて月3割減額されます。長くもらえる分、総額は減る可能性があるのです。損益分岐点は77歳前後。

76歳までに亡くなると、60歳からもらいはじめたほうがよかったわけで、77歳以降も生きれば65歳からもらったほうがよかったことになります」 本文:5,835文字 写真:4枚

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週刊現代

最終更新:2018/3/11(日) 6:00
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