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ここに行けば間違いナシ!「絶景道ランキング2018」

3/12(月) 18:11配信

エイ出版社

結果発表~!!

毎年恒例となった『BikeJIN』読者のアンケートにより決定する絶景道ランキング。1位「阿蘇パノラマライン」(熊本県)、 2位「やまなみハイウェイ」(大分・熊本県) 、3位「ビーナスライン」(長野県)、4位「知床横断道路」(北海道)、5位「瀬戸内しまなみ海道」(愛媛・広島県)という結果となった。

この結果をみて、なんだか毎年変わり映えしないな……と思った人もいるだろう。たしかに、昨年の1位は「ビーナスライン」(長野県)、2位「八幡平アスピーテライン(岩手・秋田県)」、3位「知床横断道路」(北海道)、4位「ミルクロード」(熊本県)、5位「やまなみハイウェイ」(大分・熊本県)、そして一昨年の1位は「ミルクロード」(熊本県)、2位「やまなみハイウェイ」(大分・熊本県)、3位「ビーナスライン」(長野県)、4位「知床横断道路」(北海道)、5位「瀬戸内しまなみ海道」(広島・愛媛県)だった。

しかし、それでも投票をしたライダーの皆さんがいま一番走りたいと思っている絶景道は「阿蘇パノラマライン」なのだ。

みんなが待っていた絶景ロードが戻ってきた!

「絶景道ランキング」を発表する『BikeJIN』では、この結果を受けて、関係者からアレコレ意見が上がった。そして「阿蘇パノラマライン」が1位になったのは、実はタイムリーな結果でもある。

「阿蘇パノラマラインは、昨年10月に南阿蘇側ルートが復旧して、走れる距離が一気に伸びましたもんね」とは、ライダー向けの宿『ロッジモーティブ』オーナーの森田栄一さん。「それまでは阿蘇吉田線の途中で折り返しだったので、まだ西側の阿蘇公園下野線が閉鎖解除になっていないとはいえ、だいぶ楽しめるようになりました。このタイミングでの1位は、やっぱりライダーは阿蘇が好きだし、走れなかった道が解放されたら走ってみたいもんなんだな、と思いました。自分も1位は阿蘇パノラマライン」だと、『BikeJIN』編集長の中村も推す。

昨年は仕事とプライベートを合算した走行距離が3万kmを超すというライターの田宮徹さんは、「絶景にバリエーションがあるというのは、プライベートで訪ねた時にも大きなポイントになると思いますね」と語り、モデライダーの多聞恵美さんも「たしかに変化があると楽しくなりますよね」と相槌を打つ。

公私合わせて年間約2万5000kmを走るというライターの栗栖国安さんは、「当然ながら、一カ所の景色を訪ねる価値があるという場合もあるけど、道を走るにつれて変化する景色に、バイクならではの情緒を感じられる」と、ライダーならではの絶景道の魅力を教えてくれた。

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最終更新:3/12(月) 18:11
エイ出版社