ここから本文です

チームワークと集中について戦闘機のパイロットが教えてくれたこと

3/14(水) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

Inc.:F14トムキャット戦闘機の女性初のパイロットであるCarey Lohrenz氏は金曜日、Inc. 5000カンファレンスの場でプレッシャーを受けているときの成功について語りました。

【画像】チームワークと集中について戦闘機のパイロットが教えてくれたこと

恐怖を感じてもとにかく実行すること

これは金曜日に開かれたオーランドでのInc.5000 カンファレンスで、Carey Lohrenz氏が行った、刺激的な講演から得られた教訓の1つです。F14トムキャット戦闘機に乗り込む、最初の女性の1人に選ばれたLohrenz氏は、自身のパイロット経験を、起業家が直面している課題にたとえ、チームワーク、集中、規律の重要性を強調しました。以下は、4500万米ドルもする戦闘機を、わずか2秒で時速0マイルから200マイルまで加速させ、空母のデッキに着陸させるという彼女の軍隊での経験をビジネスの世界に置き換えています。

1. 80%で十分

Lohrenz氏によると、軍隊での意思決定のルールは驚くほどシンプルだそうです。8割で十分というものです。もし皆さんが必要な情報の80%を持っていれば、行動を起こすのに十分なのです。完璧な戦略プランが入手できるまで待つ必要はありません。ただし80%で十分というのは、徹底して、また最後までやり遂げる場合に限ると言います。ほしい情報の80%しかない状態で決定をしたとしても、それに100%専念しなくてはいけないのです。

2. 優先順位をつける

Lohrenz氏は、パイロットとして一度に3つのラジオ波を聞き取る必要がありましたが、オペレーターが、時に矛盾した情報を与えることもあります。コックピットには何百ものノブやボタンがあるほか、すぐさま解釈しなくてはいけない音響信号を受けます。彼女によれば、NASAの研究では非常に優れた宇宙飛行士やパイロットは一度に5つのことができるそうですが、ほかの人にとっては3つの重要事項でも十分多いとLohrenz氏は述べました。まずはこの3つをすることができれば、皆さんはゲームの先頭に立てるはずです。

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。