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シャチ対イルカの注目カード!2017年J1王者・川崎フロンターレを名古屋グランパスが迎え撃つ

3/14(水) 22:33配信

東京ウォーカー

2018年3月18日(日)、名古屋グランパスはホーム・豊田スタジアムで王者・川崎フロンターレを迎え撃つ。2018明治安田生命J1リーグの第4節として開催される、この注目カードの見どころを紹介しよう!

【写真を見る】ホーム開幕戦の選手入場時に行われたコレオグラフィ。観客数は3万8916人とアナウンスされた

■ “2017年J2リーグ3位” VS. “2017年Jリーグ王者”

2017年12月のJ1昇格プレーオフを勝ち抜き、J2リーグ3位からかろうじてJ1復帰を決めたグランパス。一方の川崎は、最終節に得失点差で鹿島アントラーズを逆転し、悲願のJリーグ初制覇を果たしている。言うまでもなくグランパスとの差は歴然で、優勝監督賞を受賞した鬼木 達監督体制2年目となる今シーズン、“優勝”というこの上ない“自信”を手にした川崎は、戦術面や連携面でさらに精度を増してくるはずだ!加えて、今シーズンに大久保嘉人選手と斉藤 学選手らを補強。2017シーズンの得点王&MVPを獲得した小林 悠選手や中村憲剛選手ら、もともと日本代表クラスそろったその戦力をいっそう強化している。

とはいえ、グランパスも、元ブラジル代表のジョー選手や現役オーストラリア代表のランゲラック選手を筆頭に、ブラジル人DFホーシャ選手、長谷川アーリアジャスール選手といった的確な選手補強が功を奏し、開幕からここまで2勝1分の無敗をキープ!2位・川崎と勝ち点で並ぶ、4位につけている。グランパスが挑戦者として臨むゲームであることは間違いないが、必要以上に恐れず川崎に立ち向かえるかどうかがカギとなりそうだ。

■ “現在進行形”風間サッカー VS. “元”風間サッカー

グランパスに新たな戦術を植え付けた風間八宏監督が、直前に約5シーズン指揮を執っていたのがほかならぬ川崎だ。2017シーズンのJ1優勝は、風間“元”監督が築いた川崎で築いたスタイルを後任の鬼木監督が磨き上げた結果とも言える。攻撃的なポゼッションサッカー同士の激突は、おそらくサッカーファンにとって非常に見応えのある90分となるだろう。ちなみに、グランパスは川崎と相性が悪く、過去のJ1リーグ対川崎戦成績では、5勝5分16敗と大きく負け越している。特に、風間“元”監督が川崎に就任した2012シーズン以降は、10試合でわずか1勝しか上げられていない。また、2位に勝ち点10もの差を付ける独走で優勝した2010シーズンですら、グランパスは川崎相手に2敗を喫している。もはや“グランパスの天敵”と認めざるを得ない相手なのだ!しかし、風間監督が名古屋を率いるようになってから、グランパスのサッカーは劇的な変化を遂げている。そのあたりも1つ見どころと言えそうだ。

■ スタジアムではイベントにも注目!

6年にわたってグランパスに在籍し、2010年のリーグ初制覇の原動力となったほか、2010シーズン・2011シーズンには2年連続得点王&ベストイレブンを達成した元オーストラリア代表、ジョシュア・ケネディ氏が来場!公式戦155試合72ゴールを上げたグランパスのレジェンドは、握手会やキックインセレモニー、ハーフタイムのミニトークショーに参加し、試合も観戦する。さらに豊田スタジアムの東西イベント広場では、スタジアムグルメの「からあげ祭り」を開催。ホームスタジアムではお馴染みの「諭吉のからあげ」を筆頭に、8店舗が集結する!王道である鶏肉以外にも、ホルモンや鶏ちゃんのからあげが味わえる。そのほかにも、川崎のホーム・等々力陸上競技場の名物スタジアムグルメ「相撲部屋の塩ちゃんこ!」(400円)など、多数のスタジアムグルメが出店するのでそちらも楽しみだ!!

3月3日(土)のホーム開幕戦では3万8916人の観客が豊田スタジアムに詰め掛けたが、今節屈指の好カードである川崎戦も多数の来場が予想される。グランパスにとっては、今シーズン初のナイトゲームとなる川崎フロンターレ戦。ぜひスタジアムで興奮を体感しながら、グランパスをあと押ししてほしい!(東海ウォーカー・吉橋和宏)

最終更新:3/14(水) 22:33
東京ウォーカー

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