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岡田彰布氏は巨人5位予想「キャンプ見てほんまに拍子抜け」

3/19(月) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 去年のプロ野球順位予想で当たったのはパ優勝のソフトバンクだけで、順位的中率8%に終わった岡田彰布氏は、「最近はシーズン始まって投げてみないとわからん、打ってみないとわからん、という選手が多すぎるからな……」とボヤきながらも今季の大胆予想を披露した。セの優勝はDeNA、そして巨人は5位に沈むというのだ。

【セ・リーグ】
1位:DeNA 2位:広島 3位:阪神 4位:ヤクルト 5位:巨人 6位:中日

【パ・リーグ】
1位:ソフトバンク 2位:ロッテ 3位:楽天 4位:西武 5位:オリックス 6位:日本ハム

「巨人のキャンプを見に行って、ほんまに拍子抜けしたよ。去年Bクラスに落ちて必死なのかと思ったら、緊張感とか活気が全くない。のんびりしたもんやったわ。若手で台頭した選手もおらへんし、結局は補強したゲレーロと既存のベテランと中堅に頼るだけ。それやと今年もしんどい。

 阪神もロサリオ(29)はじめ、打つほうはよさそうやけど、問題は内野守備。キャンプで鳥谷(敬、36)をセカンドにコンバートさせているようじゃ厳しいわな。二遊間は連携が命なのに、ショートは固定すらできていない。内野守備の綻びは、大事な時に出るもんや」(岡田氏)

 一方で1位に予想したDeNAは「投手陣が若くて勢いがある」という。

「今永(昇太、24)、濱口(遥大、22)、石田(健大、25)の左腕3人に、立命館大からのドラ1の東克樹(22)という“左”がもう一枚、加わった。これは手強いやろ。2013年に広島が16年ぶりにAクラス入りして、それ以来CSの常連になったけど、その勢いが今のDeNAに重なりよる。

 パ・リーグはソフトバンクが抜けていてあとはドングリやろ。(かつて監督を務めた)オリックス? 戦力は充実しとると思うけど、きっとまたケガ人が出るんやろな……」(岡田氏)

※週刊ポスト2018年3月23・30日号