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マンU、来夏に9人放出&5人獲得の大改革を計画。約443億円の資金を準備

3/19(月) 21:40配信

フットボールチャンネル

 マンチェスター・ユナイテッドが来夏にチームの刷新を図ろうとしている。

 今季プレミアリーグで2位につけているユナイテッドは、6位と振るわぬ結果に終わった昨季よりも強力なチームとなっている。しかし、チャンピオンズリーグでは決勝トーナメント1回戦でセビージャに敗れ、リーグでは首位マンチェスター・シティに勝ち点差16をつけられているなどまだまだ満足できる域には達していない。

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 英紙『デイリー・メール』によると、シーズンを通して一部の選手のパフォーマンスに不満を感じている指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督は、来夏に多数の選手の放出と獲得をチームに要求しているようだ。放出の対象となっている選手は合計9人に昇る。

 ディフェンスラインからは、オランダ代表のDFダレイ・ブリントやイタリア代表DFマッテオ・ダルミアン、さらにはイングランド代表のDFクリス・スモーリングやDFルーク・ショーが放出候補として挙げられている。特に左サイドバックのショーは、指揮官から「プレーに満足していない」と直々に評価を受けており、来夏最も退団の可能性が高いディフェンダーの選手と見なされている。

 中盤の選手では、スペイン代表MFのアンデル・エレーラとフアン・マタ、ベルギー代表MFマルアン・フェライニ、今季限りでの現役引退が伝えられている元イングランド代表MFマイケル・キャリックがチームを去ることになりそうだ。前線の選手からは、フランス代表FWアントニー・マルシャルが唯一放出候補と見なされている。

 そして、モウリーニョ監督はさらに5人の選手の補強を目指している。ディフェンダーでは、トッテナムのイングランド代表DFダニー・ローズとベルギー代表DFアルデル・ヴァイレルト、中盤からはシャフタール・ドネツクのMFフレッジとチェルシーのMFウィリアンらブラジル人コンビが指名されているようだ。

 また、来夏の補強の目玉となるのはレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルとなるとも伝えられている。ユナイテッドは、これら5選手の獲得のために合計3億ポンド(約443億円)を投資する準備を整えており、来夏の移籍市場では再び活発な動きを見せるかもしれない。

フットボールチャンネル編集部

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